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★颯爽としたピリオド・アプローチがたまらないハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音シリーズ。鬼才トーマス・ファイが率いて録音を進めてまいりましたが、2014年に自宅で転倒し重傷を負ってしまったために録音がストップしておりました。その後ベンヤミン・シュピルナー指揮のもと2016年より録音を再開し、シリーズ第23集に続く第24集の登場となります。★第24集には交響曲第9番、第37番、第38番、そして第63番「ラ・ロクスラーヌ」の4篇を収録。全てハ長調の作品です。ファイが当団と創り上げてきたハイドンの交響曲の世界をシュピルナーが受け継ぎ、ノンヴィブラート奏法と激烈アプローチとのコントラストが実に鮮やかな演奏を聴かせてくれます。今後のシリーズ続編にも期待の高まる演奏といえましょう! (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 ハイドン:交響曲全集 Vol.24 [1] 交響曲第63番 ハ長調 「ラ・ロクスラーヌ」 Hob.I:63 [2] 交響曲第38番 ハ長調 Hob.I:38 [3] 交響曲第37番 ハ長調 Hob.I:37 [4] 交響曲第9番 ハ長調 Hob.I:9 【演奏者】ハイデルベルク交響楽団、ベンヤミン・シュピルナー(指揮) セッション録音:2018年5月/バート・デュルクハイム(ドイツ)
BENJAMIN SPILLNER (CONDUCTOR) / ベンヤミン・シュピルナー
ドイツの指揮者 (1978- )