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★ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任したアンドリス・ネルソンス。 ネルソンスは1978年ラトヴィアの首都リガ生まれ。ラトヴィア国立歌劇場管弦楽団のトランペット奏者を経て、指揮者に転身。同劇場音楽監督(2003~07年)、北西ドイツ・フィルハーモニー首席指揮者(2006~09年)。そして2008年にバーミンガム市交響楽団音楽監督に就任した頃から評価はうなぎ上り。欧米の主要舞台にたびたび客演し、2014年からはボストン交響楽団音楽監督も務めている。2010年代に、最も脚光を浴び、一気にトップへ駆け上った指揮者の一人です。 この映像は、2018年の新カペルマイスターの就任記念演奏会を含めた3つのコンサート映像をまとめたもの。チャイコフスキーの後期三大交響曲がシリーズとして演奏されました。どれも、うねりと感情の高ぶりにあふれた力演で、チャイコフスキーの悩み多き内面を見事に描いています。オーケストラのサウンドも極上で、高音質録音で生々しく迫ります。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 チャイコフスキー:後期三大交響曲集 [Disc1]チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調Op.36、ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編):歌劇「ホヴァンシチナ」~前奏曲「モスクワ川の夜明け」、ヴァインベルク:トランペット協奏曲変ロ長調Op.94* [Disc2]チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64、ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.77* [Disc3]チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調《悲愴》作品74、モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550 【演奏者】 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、アンドリス・ネルソンス(指揮) [Disc1]ホーカン・ハーデンベルガー(トランペット)* 収録:2019年12月/ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ) [Disc2]バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)* 収録:2019年5月、ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ) [Disc3]収録:2018年3月15,16日、ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ)
ANDRIS NELSONS / アンドリス・ネルソンス
ラトヴィア出身の指揮者 (1978-)