1,815円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
カリスマ性あふれるピアノ界の貴公子、アンドリュー・フォン・オーエンが、ワーナーより発売となります。5歳よりピアノを始め10歳でオーケストラと協演、17歳でエサ=ペッカ・サロネン指揮のロサンジェルス・フィルと協演。他、フィラデルフィア響、アトランタ響、サンフランシスコ響、ニューメキシコ響、セントルイス響、シアトル響、シンガポール響等と協演。ジュリアード音楽院では、ハーバート・ステッシン、ジェローム・ローヴェンタールに師事し、アルフレート・ブレンデルやレオン・フライシャーの教えも受けています。彼の演奏はナショナル・パブリックラジオでも度々放送され、同放送の番組「パフォーマンス・トゥデイ」にもゲストとして招かれている。現在ニューヨークとパリに居を構え演奏活動を続けています。今回のこの録音では、贅沢な完璧さと難なく弾きこなすテクニックのは当然のこと、作品のロマンティックな雰囲気に溺れることなく、力強い指使い、自由さと情緒的な豊かさを上手に組み合わせ、活き活きと演奏されています。
【収録曲】
1) ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
2) サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調
3) ガーシュウィン:第2ラプソディ
4) マスネ:タイスの瞑想曲
【演奏】
アンドリュー・フォン・オーエン(ピアノ)
エマニュエル・ヴィヨーム(指揮)プラハ・フィルハーモニア
【録音】
2015年8月, プラハ、チェコ放送スタジオ(デジタル:セッション)
ANDREW VON OEYEN / アンドリュー・フォン・オーエン
ピアニスト