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2019年新作が180グラム重量盤アナログ・リリース!
絶大な人気と実力を誇り、カントリー・ロックをベースに様々なサウンドを貪欲に取り入れながら常に最高級のロック・サウンドを提示し続ける現代アメリカを代表するロック・バンドZAC BROWN BAND。
2018年11月に公開した新曲"SOMEONE I USED TO KNOW"はSHAWN MENDESとの共作による楽曲で、カントリーとポップスを高次元で融合させたクロス・ジャンルなサウンドを聴かせてくれています。その後公開した"LEAVING LOVE BEHIND"はZAC BROWN BANDの真骨頂ともいえる美しいバラッド。つい最近公開したばかりの新曲"WARRIOR"は米軍で兵士として活動する全ての人達へのトリビュート・ソングであり、エレクトロニックなサウンドに心を打つ歌詞とメロディを展開。
サザン・テイストのカントリー・ロックを聴かせた2017年の前作『WELCOME HOME』で一旦自らのルーツに立ち戻った彼らは、約2年振りに発表するこの最新作で、そのバンドとしての可能性やジャンルの垣根を取り払う挑戦をさらに推し進めています。彼らのトレードマークでもあるカントリー・ロックをルーツとしたサウンド、丁寧に練り上げられたメロディ・ラインとダイナミックなヴォーカル・アレンジはそのままに、そこに今までの彼らからは想像も出来ないようなプロデューサーやライターたちとのコラボレートを敢行。エレクトロ・シーンを牽引するSKRILLEXを筆頭に、POST MALONEとの共演でも知られるANDREW WATT、POO BEARの名でも知られるソングライター、プロデューサー、ヴォーカリストJASON BOYD、世界的なプロデューサーMAX MARTIN、次世代ヒットメイカーとしても知られるBENNY BLANCO、そしてONEREPUBLICのフロントマンであり数多くのアーティストに楽曲を提供するRYAN TEDDERなど、今作でZAC BROWN BANDがコラボレートした豪華な顔ぶれを見るだけでもその貪欲さ、そしてミュージシャンとして、バンドとしての進化を強く感じさせてくれるものとなっています。
「ここ数年、ずっとこのアルバムを手掛けてきた。全ての要素を完璧なものにするためね。ジャンの境界線をとっぱらい、影響を受けた様々なタイプの音楽を取り込みながら、ミュージシャンとしての可能性に挑戦し続け、バンドとしての可能性も常に進化させてきた。このアルバムには、どんな人にも楽しんでもらえるアルバムになってるよ」 ─ ZAC BROWN
ゲートフォールド・スリーヴ装。
ZAC BROWN BAND