2,640円(税込)
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美貌と実力を兼ね備えたヴァイオリニスト、 ソニークラシカル移籍第一弾アルバム 【演奏】 リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン) サカリ・オラモ(指揮)、フィンランド放送交響楽団 【録音】 2007年5月(1)、6月(2) ヘルシンキ (ライヴ(1)) 1995年、16歳の若さでヘルシンキで行われたシベリウス・コンクールで第ニ位に入賞して注目されたヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリの、ソニー・クラシカル移籍第一弾アルバムです。 彼女の怜悧な美音を十分堪能できるシベリウスのヴァイオリン協奏曲と、同郷の作曲家リンドベルイが2006年に書き上げ、同年ニューヨークのモーストリー・モーツァルト音楽祭でリサによって初演されたヴァイオリン協奏曲の世界初録音の組み合わせ。共演はこの曲にふさわしい、サカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団。オラモの誠実で深いバックにも支えられ、バティアシュヴィリの知的で且つ感性豊かなストラディヴァリ「エングルマン」の音色は自由自在。ときおりまるでバロックの器楽作品のような楽しげな雰囲気に変化します。 |
LISA BATIASHVILI / リサ・バティアシュヴィリ
グルジア(ジョージア)出身のヴァイオリニスト
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SIBELIUS, LINDBERG: VIOLIN CONCERTOS / シベリウス: ヴァイオリン協奏曲 / M.リンドベルイ: ヴァイオリン協奏曲
1,500円(税込)
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