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冒頭からソロ・ヴァイオリンが甘美に歌う、哀愁を帯びた抒情的な名旋律があまりにも有名な、ロマン派協奏曲の傑作として知られるメンデルスゾーン。自ら 「抒情的楽想」と呼んだロマンティックなメロディによる、ロシア的な情感と熱気が美しく融合した、悲哀感に満ちたチャイコフスキー。この2曲の名作を、わ が国が誇るヴァイオリン界の美しき女神、諏訪内晶子がアシュケナージの共演を得て奏でた究極のヴァイオリン協奏曲集です。 【演奏】 諏訪内晶子(ヴァイオリン) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮) 【録音】 2000年9月 プラハ [デジタル録音] |
AKIKO SUWANAI / 諏訪内晶子
日本のヴァイオリニスト