COMPUTERS AND BLUES / コンピューターズ・アンド・ブルース

STREETS ストリーツ

ボーナストラック収録

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2,703円(税込)

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レーベル
ワーナーミュージック
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
WPCR-14087
通販番号
XAT-1245560616
発売日
2011年04月06日
EAN
4943674105564
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商品詳細情報

全英No.1天才リリシスト、ザ・ストリーツの通算5枚目、そしてザ・ストリーツ最終章となる待望のニュー・アルバム。

「イギリス版エミネム」、「UKガラージにおけるボブ・ディラン」 と称され、たった1枚のシングル 「ハズ・イット・カム・トゥ・ディス?」 でイギリス、ポップ・カルチャーの "未来" となったザ・ストリーツことマイク・スキナー。デビュー作 『オリジナル・パイレート・マテリアル』(02年) で、何処からとも無く突然現れ、シーンに風穴をあけた。続くセカンド・アルバム 『ア・グランド・ドント・カム・フォー・フリー』(04年) は、シングル、アルバムともに全英No.1を獲得。セールスはUKだけで100万枚、全世界で300万枚を突破。

本作は、2008年にリリースされた4枚目のアルバム 『エヴリシング・イズ・ボロウド』 に続く通算5作目のアルバムであり、ザ・ストリーツ最終章となる作品。マイク・スキナーはこの5枚目のアルバムでザ・ストリーツとしての音楽活動に終止符を打つことを宣言している。1stシングル 「ゴーイング・スルー・ヘル」 では、ザ・ミュージックロバート・ハーヴェイがゲスト・ヴォーカルで参加、最後の別れを告げるのに最高の幕開けとなっている。『コンピューターズ・アンド・ブルース』 は、マイク・スキナーが5枚のアルバムに渡るとてもパーソナルな精神的彷徨の間に学んだことを全て詰め込みながらも、2002年にリリースされ、シーンを変えたデビュー・アルバム 『オリジナル・パイレート・マテリアル』 と同じぐらいに新鮮なアルバムである。



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