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交響曲のような曲想の、重厚で技巧的に至難な部分も多いブラームスのピアノ協奏曲第2番は、現代のピアニストにとって最も重要なレパートリーのひとつに なっています。ツィマーマンが透明で明るい音色と強靭なテクニックを駆使して極めて雄弁な演奏を聴かせており、彼の風格に満ちたピアノとバーンスタイン指 揮のウィーン・フィルハーモニーのいぶし銀のような響きが一体となって、この名曲の真の魅力を明らかにしています。 【演奏】 クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 レナード・バーンスタイン(指揮) 【録音】 1984年10月 ウィーン(ライヴ) [デジタル録音] |
KRYSTIAN ZIMERMAN / クリスチャン・ツィメルマン
ポーランド出身のピアニスト