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大編成のオーケストラによって夢想的に描かれた名曲《ダフニスとクロエ》、シューベルトのワルツを範として書かれた《高雅にして感傷的なワルツ》。小澤征爾がボストン交響楽団の音楽監督に就任した年に録音したラヴェルの2作品に、後年マクネアーを迎えてフィリップスに録音した3つの声楽曲をカップリングしたアルバムです。(資料提供:ユニバーサルミュージック)
【演奏者】
小澤征爾(指揮) ボストン交響楽団
タングルウッド祝祭合唱団 (DISC1;1、DISC2;3)
シルヴィア・マクネアー(ソプラノ [DISC2])、スーザン・グラハム(メッゾ・ソプラノ [DISC2;3])
【録音】
1974年4月、10月 (DISC1)
1995年4月、1996年4月 (DISC2)
SEIJI OZAWA / 小澤征爾
日本の指揮者 / 1935年9月1日 旧満州国、奉天(現・中国、瀋陽)生まれ / ボストン交響楽団・音楽監督(1973-2002)、ウィーン国立歌劇場・音楽監督(2002-2010)などを歴任 / 2024年2月6日 死去