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クラシック銘盤ベスト1200シリーズ
ルビジウム・クロック・カッティング
2大ヴァイオリン協奏曲をムローヴァの熱演で収録。ムローヴァは1982年のチャイコフスキー国際コンクールで優勝、このチャイコフスキーの録音は約3年後に小澤征爾とボストン交響楽団との共演で行なわれました。豊麗で強靭な音、精緻な技巧で溌剌と謳いあげた名演です。またマリナーとアカデミーとの共演となるメンデルスゾーンは「情熱と知性に溢れている。力強さと完璧な技巧だけでなく、心も魂もそなえている」と外紙で絶賛された演奏です。 (資料提供:ユニバーサルミュージック)
【演奏者】
ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) [1]
小澤征爾(指揮)ボストン交響楽団 [2]
【録音】
[1] 1990年1月(1) ロンドン
[2] 1985年10月(2)ボストン
デジタル・ステレオ収録
VIKTORIA MULLOVA / ヴィクトリア・ムローヴァ
旧ソ連出身のヴァイオリニスト