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名匠スターンによる円熟のベートーヴェン。
20世紀を代表するヴァイオリニストの1人、スターンによるベートーヴェン。当時まだ指揮者として売り出し中のバレンボイム(31歳)を起用したこの演奏は、集中度高く進められる音楽の手堅さが魅力。また、その5年後、小澤征爾指揮ボストン響との《2つのロマンス》ではさらに厚みを増した表現で、円熟の演奏を堪能させる。 (ソニーミュージック)
【演奏者】
アイザック・スターン(ヴァイオリン)
ダニエル・バレンボイム(指揮) ニューヨーク・フィルハーモニック[1]
小澤征爾(指揮)ボストン交響楽団 [2,3]
【録音】
[1]1975年5月16日 ニューヨーク、マンハッタン・センター(アナログ・ステレオ収録)
[2,3]1980年9月29日ボストン、シンフォニー・ホール(デジタル・ステレオ収録)
ISAAC STERN / アイザック・スターン
ウクライナ出身、アメリカのヴァイオリニスト (1920-2001)