バッハ: ヴァイオリン協奏曲

JULIA FISCHER ユリア・フィッシャー

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レーベル
ユニバーサルミュージック
国(Country)
JPN
フォーマット
SHM-CD
規格番号
UCCD51059
通販番号
XAT-1245664407
発売日
2017年04月26日
EAN
4988031209813

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商品詳細情報

日本盤のみSHM-CD仕様
ヴァイオリンのみならず、ピアノでも類いまれな才能を持ち合わせる新世代のスーパー・ソリスト、
ユリア・フィッシャーのDECCA移籍第1作となったアルバムが再発売

1983年ミュンヘン生まれのヴァイオリニスト、ユリア・フィッシャーによるDECCAデビュー第1作となったアルバムです。21歳でCDデビュー以来、オランダのペンタトーン・レーベルから8枚のアルバムをリリースし、いずれも高い評価を得ているユリア・フィッシャー。11歳のときにユーディ・メニューイン国際ヴァイオリン・コンクールで優勝して以来、参加した8つのコンクール全てで優勝、さらに驚くべきことに、そのうち3つのコンクールはピアノ部門で優勝しています。2008年1月には、ピアニストとしてもデビュー。グリーグのピアノ協奏曲とグラズノフのヴァイオリン協奏曲を一晩で演奏するという快挙を成し遂げています。楽器を問わず、類いまれな才能を発揮する、ユリア・フィッシャーが記念すべきDECCA移籍第一弾に選んだのは、バッハのヴァイオリン協奏曲。新世代のソリストにふさわしい、颯爽とした演奏です。日本盤のみSHM-CD仕様での発売です。(制作元ユニバーサルミュージック提供資料に基づく)

【収録予定曲】
J.S.バッハ:
[1] 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043
[2] ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV 1041
[3] ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV 1042
[4] ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV 1060

【演奏者】
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
アレクサンダー・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)[1]
アンドレイ・ルブツォフ(オーボエ)[4]
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)

【録音】
2008年6月 ロンドン

ソングリスト

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