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ブレンデルの初出音源登場
ラトル&ウィーンフィルとの2001年ライヴ!
2008年にコンサート活動から引退したピアニスト、アルフレッド・ブレンデルの初出音源が登場します。
シューマン:ピアノ協奏曲はサイモン・ラトル指揮ウィーン・フィルとの2001年ライヴ音源(ORF提供音源)。
そしてカップリングの『ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ』は1979年のライヴ録音です。ブレンデルはブラームスの「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」を商業用録音していないため、今回が初登場となるレパートリーです。 (ユニバーサルミュージック)
【演奏者】
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
サイモン・ラトル(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 [1]
【録音】
[1] 2001年3月11日 ムジークフェラインザール
[2] 1979年6月4日 コンツェルトハウス
以上ウィーン、ライヴ録音
[1]=ORF(オーストリア放送協会)提供音源
ALFRED BRENDEL / アルフレート・ブレンデル
モラヴィア出身のピアニスト (1931-)