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★2020年3月、バッハ・コレギウム・ジャパンは創立30周年の一環でヨーロッパ・ツアーを全11公演の日程で予定していましたが、新型コロナウイルスが急激に蔓延したために8公演がキャンセルとなってしまいました。しかしツアー予定最後に数日滞在していたケルンにおいて、ヨハネ受難曲の録音とライブ・ストリーミングが実現しました。録音はケルン・フィルハーモニー大ホールにてセッションで行われました。苦難な状況下の中で実現したこの記録は、BCJが世界に発信する2020年最大の注目盤がリリースといえます。奇しくも創立30周年を迎えたBCJが全身全霊を尽くした録音となりました。演奏のすばらしさはもちろんのこと、技術陣にも注目!プロデューサーは名録音技師マルティン・ザウアー、サウンド・エンジニアはMyriosレーベルのシュテファン・カーヘンが担当しております。また、レコーディング・コーディネーターはBCJの首席指揮者鈴木優人がつとめております。 CD 録音セッションは、ライブ・ストリーミングの前後一両日、ヨーロッパの各国が順次国境を閉鎖しフライトも次々のキャンセルされていく、大変緊張した雰囲気の中で行われました。ホテルのカフェやレストランも徐々に営業場所を狭めていき、最終日には、ついに警察官がホールに現れ、直ちに立ち退いて建物を閉鎖するよう求められました。しかし幸い、その警察官もBCJ の演奏を聞いて下さっていたことから私たちの活動を理解してくださり、1 時間だけ猶予が与えられたのでようやく最後まで収録することができたのです。皮肉なことに、ヨハネ受難曲は、このような緊迫した雰囲気の中で演奏するのに誠に相応しい受難曲と言わざるを得ません。イエス・キリストの逮捕と処刑という緊迫した物語を、マタイ受難曲より遙かに劇的に映し出したこの音楽は、私たちが今回経験した大きな苦難に際し、この世に生きることの意味を、改めて考え直すことを私たちに迫るかのようです。 バッハ・コレギウム・ジャパン 音楽監督 鈴木雅明 【バッハ・コレギウム・ジャパン公式ホームページより】 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 J.S.バッハ:《ヨハネ受難曲》 BWV245(1739/49年第4稿) 【演奏者】 ジェイムズ・ギルクリスト(エヴァンゲリスト)、ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)、ダミアン・ギヨン(アルト)、ザッカリー・ワイルダー(テノール)、クリスティアン・イムラー(バス/イエス)、松井亜希(ソプラノ/下女)、谷口洋介(テノール/下役)、浦野智行(バス/ペテロ)、渡辺祐介(バス/ピラト)、、バッハ・コレギウム・ジャパン、寺神戸亮(コンサートマスター)、鈴木優人(チェンバロ)、鈴木雅明(指揮)、セッション録音:2020年3月14-17日/ケルン・フィルハーモニー大ホール
BACH COLLEGIUM JAPAN / バッハ・コレギウム・ジャパン