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自信と意気込みにあふれた名門SQのハイドン第1弾
昨年結成20周年を迎えた名門ライプツィヒ弦楽四重奏団。モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ブラームス、新ウィーン楽派など多くの全集録音を達成してきた彼らが、今年が没後200年にあたるハイドンに満を持して挑みます。その第1集にいきなり、聖金曜日の礼拝のために書かれた大作《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》を持ってくるあたり、彼らの自信と意気込みが感じられる1枚です。 (資料提供:ユニバーサル・ミュージックIMS)
【収録内容】
ハイドン:弦楽四重奏曲集 VOL.1
弦楽四重奏曲 Op.51「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」
【演奏者】
ライプツィヒ弦楽四重奏団
【録音】
2008年7月11-12日 マリエンミュンスター修道院
LEIPZIGER STREICHQUARTETT / ライプツィヒ弦楽四重奏団
ドイツの弦楽四重奏団