Let's Bash!

JOWEE OMICIL

  • CD
  • 売切
  • (注文不可)

2,530円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

ご注文できません
レーベル
JAZZ VILLAGE
国(Country)
AUS
フォーマット
CD
規格番号
JV570120
通販番号
XATW-00143638
発売日
2017年07月18日
EAN
3149027007221
  • LINE

  • メール

商品詳細情報

※デジパック
◆ハイチ人の両親を持つ、カナダ、モントリオール生まれのマルチ奏者、作曲家、教育者、プロデューサー。メインはソプラノ・サックスだが、アルト・サックス、クラリネット、フルートといった木管楽器から、金管楽器(コルネット)まで演奏し、歌も歌う。カリブ海にルーツを持つアーティストで、ワールド・ミュージック系のサウンドである。(名前の“Jowee”は、“Joey”と同じ発音)

◆Joweeのプレイは決して豪快ではないが、内側から湧き出る熱いパッションを感じ取れるのは、やはりカリブ海の血だろうか。スケール・アウトもするが、決して小難しい印象にはならない。また、曲により使用楽器や編成を変え、サウンドに広がりを持たせている。

◆3曲目“Ballad For Roy Hargrove”はタイトル通りで、RH Factorのツアー経験もあるJoweeから、ロイに捧げた曲。バラードといいながら、バラードに留まらないのは彼のセンスの光るところだろう。この曲ではラテン系のヴォイスやコルネットも披露する。8曲目“Sur Le Pont d’Avignon”は邦題“アヴィニョンの橋の上で”で知られる童謡で、原曲の雰囲気そのままに可愛らしくアレンジされている。12曲目“Mellow On The Saxo”での温かいヴォーカルはグッとくる。

◆Jowee Omicil のルーツと人柄が伝わる作品。
(メーカーインフォより)

メンバー:
Jowee Omicil(ss, vo, cl, as, cornet, piccolo fl, rhodes), Michel Alibo(el-b, vo),
Conti Bilong(ds), Justwody Cereyon(el-b, ac-b),
Jean-Philippe Dary(p, rhodes, b, vo, perc), Jeffrey Deen(perc), Nenad Gajin(g),
Jonathan Jurion(p, rhodes), Kona Khasu(el-b, ac-b),
Jendah Manga(el-b), Emmanuel Bertholo Tilo(ds)

※参考音源

ソングリスト

  • 1.Let's Just Bash!
  • 2.Twa Groove
  • 3.Ballad For Roy Hargrove
  • 4.Chaplin Bash!
  • 5.Morais Spirit
  • 6.One Note For Miles
  • 7.Pipillita
  • 8.Sur Le Pont d'Avignon
  • 9.Asi Pare
  • 10.Love & Honesty
  • 11.Something Clear
  • 12.Mellow On The SaxO