バルビローリの名盤2タイトルがLP化

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2018.12.21

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バルビローリが名門オーケストラと遺した、誰もが知る名盤中の名盤2タイトルがLP化されます。ひとつはベルリン・フィルとのマーラー:交響曲第9番、もうひとつはウィーン・フィルとのブラームス:交響曲全集です。
マーラーでは、共演したベルリン・フィルのメンバーが感激して録音を申し出たというエピソードが有名ですが、その後TESTAMENTで正規CD化されたライヴ音源のマーラー(2番、3番、6番)でも両者の相性の良さは裏付けられています。
ブラームスは、いずれの曲もほぼ録り直しをしなかったという、ライヴ感と歌心が豊かな演奏です。

いずれも収録から半世紀以上の時間を経ていますが、今なお輝きを失っていない稀有の音盤を、是非アナログレコードで体感してください。 (©ディスクユニオン)

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マーラー:交響曲第9番(2LP、9029.554257)


ブラームス:交響曲全集(4LP、9029.561189)


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