佐藤尚美 / アイヴズ・アンサンブル、リチャード・ラインフォス:アフロディーテ&セレーネ 【CD】

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2026.04.10

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オランダで活躍する笙奏者、佐藤尚美参加!宇宙の調和(天球の音楽)を音響化した神秘的なプロジェクト
笙と弦楽器群が描き出す、金星の軌道「アフロディーテ」と月の満ち欠け「セレーネ」

オランダの作曲家リチャード・ラインフォスが2021年から取り組んでいる、古代ギリシャの哲学的概念「天球の音楽(Musica Universalis)」をテーマにした連作《コスモスコピオ》より、金星と月を題材にした2作品を収録。

金星を表現した「アフロディーテ」は、日本の伝統楽器である笙(しょう)と弦楽六重奏のための作品。金星が地球から見て描く軌道「金星の五芒星」に基づく13の軌道と、接近・離脱の15のセクションで構成されています。一方、月を表現した「セレーネ」は弦楽四重奏のための作品。新月から半月、そして明るい満月へと変化し、再び新月へと戻っていく月の満ち欠けのプロセスが、各楽器の緻密なパッセージの重なりによって音響的に描かれます。

演奏は、20世紀および21世紀の指揮者なしの室内楽作品に特化したオランダの名門、アイヴズ・アンサンブル。そしてアムステルダムと日本を拠点に世界的に活躍する笙奏者、佐藤尚美が加わり、究極の空間表現とも言えるTRPTKの超高解像度録音 (PCM 352.8kHz 32bit) によって、神秘的で透明感あふれる天体の響きを見事に捉えています。

【収録内容】
リチャード・ラインフォス(1964-):
アフロディーテ(笙と弦楽六重奏)
セレーネ(弦楽四重奏)

(メーカー・販売元資料)