2026.04.24
トビリシ・レコードよりシリーズ第1弾となる「ギヤ・カンチェリ - 舞台とスクリーンのための音楽」が発売。

ギヤ・カンチェリ(1935年~2019年)は、20世紀を代表する、ジョージアの作曲家の一人。彼は数々の名作交響曲や室内楽曲を生み出しただけでなく、独自の楽曲を通して演劇や映画にも深みと美しさをもたらしました。監督、脚本家、劇作家、指揮者と協力しながら、カンチェリはジョージアの多様で多分野にわたる芸術的アイデンティティの様々な時代を形作る上で重要な役割を果たしました。
トビリシ・レコードは、作曲家の家族と協力して、カンチェリが映画や演劇のために作曲した音楽の録音シリーズをまとめました。この最初の2枚組LPには、彼の初期の作品がいくつか収録されています。
2つの演劇作品『ハヌマ』(1968年)と『麦わら帽子』(1966年)の音楽、そして作曲家初期のサウンドトラックの一つである映画『驚異の展覧会』(1968年)の音楽です。
このアルバムには、アーカイブ音源、未発表曲、セッションの別テイクなどが収録されており、今回初めて公開されます。作曲家の初期のキャリアから集められたこれらの楽曲は、既に確立された彼のスタイルを示すとともに、後の作品や芸術的進化を比較するための基礎となります。「ギヤ・カンチェリ - 舞台とスクリーンのための音楽」は、カンチェリの驚くべきコラボレーション能力にも光を当て、ジョージアの創造的な環境を形作ったアーティスト集団における彼の重要な役割を強調しています。
KANCHELI:MUSIC FOR STAGE AND SCREEN
VARIOUS ARTISTS (CLASSIC) オムニバス (CLASSIC)
ギヤ・カンチェリ - 舞台とスクリーンのための音楽
7月下旬入荷予定 / LP(レコード) / IMPORT
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