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アメリカより、エレクトロ・スウィングの大本命登場!昨年ヒットした輸入盤に映画サウンドトラック、TV-CM などタイアップ満載の選曲+新曲を追加したベスト盤!
モーション・ワーカー、本名「アダム・ドーン」は、アトランティック・レコードでRoberta Flack、The Neville Brothers、Bette Midler、LouRawls、アトランティック・レコードのジャズ部門の大半を手がけたプロデューサー、ジョエル・ドーンの息子。JAZZ をバックグラウンドとし、Marcus Miller を師事。16 歳の頃からMarcus Miller バンドのメンバー(ベースとキーボード)として、Miles Davis やDavid Sanborn、Luther Vandross のプロジェクトに参加していた。モーション・ワーカーは、1930 年代のビッグバンド・サウンドや1960 年代のグルーヴとエレクトロミュージックをミックスし、誰もがハッピーになれる作品を数多く発表している。ゴキゲンであると同時に、非常に洗練されており、けれど誰のことも拒絶しないオープンなスタイルが特徴である。このアルバムには、Marcus Miller、Nina Simone、Rahsaan Roland Kirk、Charlie Hunter、Lyrics Born にDavidFathead Newman 等とても有名なミュージシャンがフューチャ―されている。彼のキャリアは他にも、Brian Eno やBono、Lou Reed、John Cale、Marcus Miller、Bill Frisell、Quincy Jones 等、名立たるアーティストとのプロジェクトを手掛けている。また、彼の作品は『プラダを着た悪魔』、『ボーン・スプレマシー』、『シックスフィートアンダー』、『CSI』などの映画やTV ドラマ、CHEVROLET やLincoln などのテレビ・コマーシャルにも使われている。最新のワークスとしてRichardPryor の生涯について描いたドキュメンタリー映画の『Richard Pryor-Omit The Logic』の音楽を手掛けている。本作は日本企画のベスト盤として初めてモーション・ワーカーを紹介する作品である。JAZZ リスナーはもちろん、人と違うエレクトロミュージックを探しているリスナーを虜にし、JAZZ が苦手なリスナーもきっとJAZZ が好きになるだろう。 (メーカーインフォより)
MOCEAN WORKER / モーシャン・ワーカー