DEE DEE BRIDGEWATER ディー・ディー・ブリッジウォーター
幅広いジャンルを又にかけ、米ミュージック・シーンにおけるレガシーの一人による最新作がリリース!!
DEE DEE BRIDGEWATER ディー・ディー・ブリッジウォーター
幅広いジャンルを又にかけ、米ミュージック・シーンにおけるレガシーの一人による最新作がリリース!!
1,980円(税込)
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ディー・ディー・ブリッジウォーター、クラシックR&B/ブルースを唄う。故郷メンフィスへのオマージュ。
ジャズ、ソウル、ミュージカルなど、幅広いジャンルを又にかけ、米ミュージック・シーンにおけるレガシーの一人として人気を集めるディー・ディー・ブリッジウォーター。Okehレーベルから第2弾、前作『Dee Dee's Feathers』(2015年)から2年ぶりにリリースされる今作は、彼女の故郷であり、アメリカの音楽/カルチャー、公民権運動の中心地として重要な役割を果たす街、メンフィスへのオマージュ。幼少期を過ごしたメンフィスでは、父親は“マット・ザ・プラッター・キャット”の名前で地元の老舗ラジオ局WDAIでDJとしてレコードをかけていた。その後ミシガン州フリントに引っ越すことになってもWDAIを聴きながら一家で夜を過ごし、そこで流れていたR&Bやブルースは、彼女のシンガーとしての人生を決定づけることになった。共同プロデュースとして、長年の友人であるカーク・ウェイラムが参加。ザ・ステイプル・シンガーズ「Why (Am I Treated So Bad)」、マディ・ウォーターズやエリック・クラプトンでおなじみ「GoingDown Slow」、B.B.キングも歌った「Thrill is Gone」、カーラ・トーマス「B.A.B.Y.」など、往年の名曲を、ディー・ディー・ブリッジウォーターの新しい解釈で披露している。自身のルーツに対する矜持を込めて、艶やかで自在な歌声が、いっそう冴えわたる。
(メーカーインフォより)
※参考音源
DEE DEE BRIDGEWATER / ディー・ディー・ブリッジウォーター