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近年ブラジル以外からも再評価されるブラジリアン・ソウルの帝王チン・マイアがディスコ・サウンドにもっとも接近した1978年の『DISCO CLUB』がCD/LPで復刻!それまで率いていたバンドに別れを告げ、当時のブラジルが誇るトップのスタジオ・ミュージシャンを起用。アレンジャーにはブラジリアン・ディスコ・ブギーのマエストロ、リンコルン・オリヴェッチを迎え全編を監修するなど、チン・マイアの作品史上もっともグルーヴィーな作品としても知られている。
Paulinha Braga (drums)
Jamil Joanes (bass)
Robson Jorge (clarinet)
Hyldon De Souza (guitar)
Sidinho (percussion)
Edmundo Maciel and Darcy Seixas, and Juarez Assis (tenor sax)
Lincoln Olivetti (Arranger and keyboardist)
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TIM MAIA / チン・マイア