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ニューエイジビートを鳴らし続けるビートメイカー/Ramzaが プロダクトするMixシリーズ"K-TOWN MIX"第4弾が完成!
架空の映画をコンセプトにした春の訪れを告げる鮮烈なるACID FOLK大地讃頌。
再生産するも即完売を繰り返したK-TOWN MIX VOL.3の ネクストエピソードとしてプロダクトされた1枚。 Country,Celtic Music,Lesbian Folk,を横断する Ramzaの音楽景観を否応無しに浴びる事が出来る 68分に及ぶ壮大なシネマティックスペクタクル。
【Ramza】
名古屋を拠点とする作曲家。HIPHOPのMethodを出発点とした他とない音像は正に現在的。
ニューエイジ―ビートを鳴らす数少ないアーティスト。
2019年 mini Album 「sabo」をリリース。
2017年、AUN muteよりFull Album 「pessim」をリリース。
2018年、東京,六本木の"21_21 DESIGN SIGHT"で開催された「都市写真-ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち」ではTakcomのインスタレーションにてサウンドデザインを担当。
過去2度に渡るBoiler Roomの出演、折坂悠太の2nd Album『平成』のトラックアレンジメントから
Campanella、C.O.S.A. × Kid Fresino等、数々のラッパーへのビート提供。
BUSHMIND、tofubeats、レミ街、仙人掌、等のRemix Work。類稀なるその音像で話題を攫った
RAMZA