8,030円(税込)
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※LP / 180g
西海岸のパシフィック・ジャズの専属だったピアニスト、レス・マッキャンが、ブルーノートの看板テナー、スタンリー・タレンタインと共演したグルーヴィーな1962年作品。一緒にプレイすることを熱望したとあって2人の息はピッタリ。オープニングのブルースからタレンタインのテナーが気持ちよくブロウし、マッキャンが絶秒のコンピングでソロを煽っていく。最後の「ライト・ブルー」は哀愁の名曲。
【パーソネル】
Stanley Turrentine (tenor saxophone)
Herbie Lewis (double bass)
Les McCann (piano)
Otis Finch (drums)
--Tone Poets--
★2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poets シリーズ。
■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。
■The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
■ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず
STANLEY TURRENTINE / スタンリー・タレンタイン