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ニュージーランド出身のオルタナティヴ・ポップ・バンド、YUMI ZOUMA。結成から10年を経てなお成長を続ける彼らが、2026年に放つ5作目は、これまでの夢幻的なドリームポップの肌触りから一歩踏み出し、より生々しく、より鋭い音像を描いた意欲作です。レコーディングは2023年、メキシコシティで行われ、JOSH BURGESSとCHARLIE RYDERがプロデュースを担当。バンドとしての結束と個々のプレイヤーの成熟が重なり合い、濃密なエネルギーを放ちます。
柔らかいギターとベッドルーム・ポップ的質感を捨て、砂利のようにざらついたテクスチャーを刻む本作では、コンクリートの冷たさと肉体的な熱が同居するダイナミックなサウンドを展開。恋の高揚と別れの痛み、不安や歓喜といった感情のスペクトラムが、CHRISTIE SIMPSONの繊細なヴォーカルと共にリアルに響きます。離れた都市に住むメンバー同士が再び結集し、タイムゾーンを越えて共有したその“ケミストリー”が、この作品全体を貫く原動力となっています。
オルタナティヴ・ロックとエレクトロニックの境界を軽やかに越える、YUMI ZOUMAの新たなターニングポイントを刻む一枚です。
YUMI ZOUMA / ユミ・ゾウマ
Josh Burgess (ギター/ボーカル/キーボード) 、Olivia Campion (ドラムス) 、Charlie Ryder (ギター/ベース/キーボード)、Christie Simpson (ボーカル/キーボード) の4人組。2014年にデビューEPをリリース。米の人気音楽ブログGorilla vsBearでの『時代を超えた、とてつもなくロマンティックなドリームポップ』という評価を筆頭に世界中のプレスやブロガーから熱い注目を集める。その後ライブ活動も始め、同郷であるLordeのオープニング・アクトにも抜擢。Pitchforkがそれを『Lordeが彼らのソフト・フォーカスなシンセポップに惚れ込んだのも不思議ではない』と評し、益々その評価と人気を高め、2015年には2nd EPをリリース。翌年にはデビュー・アルバム「Yoncalla」をリリース。高橋幸宏氏が『前のEPも凄く好きだったけど、今回のアルバム「Yoncalla」も益々バンドっぽくなった感じがしてとてもいい。好きです。このヴォーカルの感じ、僕の好みのツボにバッチリはまるんですよね。いつか一緒になにかやってみたいな...」と賛辞を贈り、これまでに3度に渡る来日公演も大成功させている。米の名門(Alvvays、American Football、Jay Somなど)に移籍し、Solange、Grizzly Bear、Snail Mailを手掛けたエンジニアJake Aronを迎え放つ3年ぶりとなる待望のニュー・アルバムを今年3月11日にリリース。