2,619円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
卯年の終わりの狂った冬におくるウサウサウキウキなトリビュート盤!80年代にその特異な音楽性を短期間に凝縮して放出した男の作品群が再びこの世にやってきたよ!当時から宮沢正一&ザ・ラビッツを知るアーティストからこの10年で宮沢正一&ザ・ラッツに出会ってしまったアーティストによるラビッツ革命決定盤。世界意志はあるんでござんす!
宮沢正一&ザ・ラビッツ
1981年アシッド・フォークの名盤「キリストは馬小屋で生まれた」を発表。
1982年、轟音エレキ・ギター弾き語り「人中間」を遠藤ミチロウ・プロデュースで発表。
1982年、ザ・ラビッツ結成。「x1(×)」、「WINTER SONGS」と名盤を発表するも、カセットテープだけのリリースだったため、その後20年近く作品は埋もれていた。
1984年、ザ・ラビッツ解散。
2001年 いぬん堂よりすべての作品がCD化される。
2011年 10年後に、世界意志により、ラビッツ革命2011が行われる。
オムニバス(割礼、インキャパシタンツ、シベールの日曜日、悲鳴 他)