West Coast Blues! (LP/180GRAM)

HAROLD LAND ハロルド・ランド

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レーベル
JAZZ WORKSHOP
国(Country)
ESP
フォーマット
LP(レコード)
規格番号
JW027
通販番号
JZ111112-31
発売日
2011年11月30日
EAN
8427328887274
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商品詳細情報

12月度WEB、店舗スタッフ推薦盤

ハロルド・ランドの代表的名盤が重量盤でLPリイシュ-。タイトルから軽快なウエスト・コ-スト・サウンドを連想させるが、メンツはイ-スト・コ-ストのメンバ-も含んでおり、個人的にいい意味で期待を裏切る作品。他メンツのプレイも非常に素晴らしく、伸び伸びとした個々のプレイが化学変化を起こし最良の形を生み出している。ウェスも自分の諸作ほど際立ったプレイはないが、それが逆にこの作品を引き立てているように思える。時には思いっきりスウイングし、ブル-ジ-な面も聴かせる傑作を是非ともしっかりとした高音質で聴いて頂きたい。(新宿ジャズ館 板橋)

元ブラウン=ローチ・クインテットのランドと、ウェスの共演盤がLPで再登場!

伝説のクリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテットのテナー・サックス奏者、ハロルド・ランド。ソニー・ロリンズに後任を託してからは故郷の西海岸に戻り、ロサンゼルスのハード・バップ・シーンをリードしました。このLPは乗りに乗っているランドの姿を捉えたもので、ロス在住だったジョー・ゴードン、ちょうど西海岸ツアーに出ていたウェス・モンゴメリー、およびキャノンボール・アダレイ・クインテットのリズム隊との共演です。これほど豪華なメンバーが揃ったランドのアルバムは、他にないといっていいでしょう。タイトル曲は無論、ウェス・モンゴメリーの有名なオリジナル。ランドとウェスがファンキーなアドリブを繰り広げます。(jazzyellより)


■Joe Gordon (tp)
Wes Montgomery (g)
Sam Jones (b)
Harold Land (ts)
Barry Harris (p)
Sam jones (b)
Louis Hayes (ds)

Recorded in San Francisco; May 17 and 18, 1960. Originally issued on JAZZLAND JLP 920 S

ソングリスト

  • A1. Ursula
  • A2. Klactoveedsedstene
  • A3. Don't Explain Side
  • B1. West Coast Blues
  • B2. Terrain
  • B3. Compulsion