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[特集]ジョンとヨーコのラヴ&ピースを聴く
■ジョンはヨーコとの恋愛を通して、男女を超えるような普遍的な人間愛を求めるようになったし、前衛的にして過激なヨーコにつられて、より理想的なスタンスを貫くようにもなった(佐藤英輔)
■前衛からロックへ──ロック・ミュージシャンとしてのオノ・ヨーコの道程(池田洋行)
■ジョンとヨーコのラヴ&ピースは幻想だったのか(広田寛治)
■愛というものの大切さとその価値、そこから生まれるであろう理想郷への願い (石井達也)
■ジョン・レノンの〈スタンド・バイ・ミー〉(山本慎也)
■《ダブル・ファンタジー》のプロデューサー、ジャック・ダグラス インタビュー[再録]
FOR JACK DOUGLAS'S EARS ONLY ジャック・ダグラスのみ聴くことを許可する
[特集]浜田省吾
■内藤順司(写真家)インタビュー
〈愛の世代の前に〉が書かれて、30 年以上経ったけど、僕たちは、まだ暴風雨の中にいる。暴風雨の中にいるからこそ、僕たちは元気でいなければいけないんです。
■ビビる大木 インタビュー
「言いたいことがあるんだ、俺は」という姿勢の曲が必ずアルバムの中に入っている。かと言って、普通のラヴ・ソングもある。浜田さんのその奥深さに、僕はどんどん惹かれていきました
■浜田省吾、10 年ぶりの書き下ろしの新曲が初の映画主題歌に! (津村明子)
■もう一度、浜田省吾の音楽を聴くために(石田 勇)
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木暮武彦 インタビュー
その時の自分にとって、一番魅惑的な毒だと思うことをずっと続けている/カジノ・ドライブとピンク・フロイド・トリップスについて
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ロックに愛されたヴォーカリスト、ジュリーの奇跡
沢田研二/全アルバムガイド 第1回(ヒロ宗和)
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ROCKJET 発信 トーク・イヴェント・レポート
THE EASY WALKERS × 龍之介
「ミック派VSキース派」語り尽くせローリング・ストーンズ
[影山に聞け]100 回目のローリング・ストーンズ公演を観るために、ストックホルムに行ってきます(影山亜紀子)
菊地英昭──LET THE MUSIC DO THE TALKING
BRAINCHILD'S ELECTRIC NA TEI DE TIPP14 "TECHNOLOGY AND INSTR ツアーを終えて
サポートメンバーという意識はない「行く奴は行け! 」
THE PRIVATES 延原達治祝30 周年記念インタビュー(4)
今だから話せる、オリジナル・アルバムへの思いと、もうすぐ発売されるニューアルバムについて
広瀬“HEESEY" 洋一 インタビュー
YOU SAY! HEESEY! 自分のツボを追求した。よりコアな自分が出ている100パーセント、俺っぽいアルバム
暴走機関車は奇蹟のレイルロードを走り続ける─ GRICO AN D! FUNK ( グリコアン どファンク)について 四海尚子
ROCK JET / ロック・ジェット