ウィントン・ケリーが19歳で録音した初リーダー・アルバム。ブルーノートが新人を紹介した「New Faces-New Sounds」シリーズの一枚。
ウィントン・ケリーが19歳で録音した初リーダー・アルバム。ブルーノートが新人を紹介した「New Faces-New Sounds」シリーズの一枚。
1,980円(税込)
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ブルーノート創立80周年記念【ブルーノート・ザ・80ワークス】
【高音質UHQ-CD仕様】【限定盤】
ウィントン・ケリーが19歳で録音した初リーダー・アルバム。ブルーノートが新人を紹介した「New Faces-New Sounds」シリーズの一枚。ジャマイカ出身のケリーは、ダイナ・ワシントンの伴奏者に抜擢され注目を浴び、その直後本作を吹き込む機会を得た。ミディアム・テンポの「ブルー・ムーン」などでスウィンギーかつ小粋なプレイを聴かせる。スローな「グッドバイ」もロマンティック。小品ながら、後の個性を垣間見ることができる。
録音年 1951年7月25日、8月1日
録音場所 ニューヨーク
演奏者 ウィントン・ケリー(p) フランクリン・スキート、オスカー・ペティフォード(b) リー・エイブラムス(ds)
《シリーズの特長》
・高音質UHQ-CD仕様
・オリジナルLPライナーノーツの日本語訳付
・新規ミニ・ライナーノーツ付
・ウェブサイト「BLUE NOTE CLUB」(https://bluenote-club.com/) の特別コンテンツへアクセス可能なシリアルコード封入
WYNTON KELLY / ウィントン・ケリー