2,750円(税込)
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大好評・絶賛発売中の『Good Mellows』コンピ・シリーズ第3弾が、橋本徹(SUBURBIA)監修・選曲の「Suburbia Records」から登場!
「月の輝く夜」をイメージした珠玉の名トラックを満載した“ムーンライト・ランデヴー”編、秋の夜長にロマンティックで心地よい絶対必携の決定版メロウ・チルアウト・セクションです!
国内から海外まで広く絶賛の声が寄せられ、大好評を博している『Good Mellows For Seaside Weekend』『Good Mellows For Sunset Feeling』に続き、第3弾『Good Mellows For Moonlight Rendezvous』が満を持して登場。今回は何と2/3を越える11曲が世界初CD化というのも特筆すべき、すべての音楽ファンに薦めたい究極・絶品のメロウ・チルアウト・コンピに仕上がっています!
ジャジー&オーガニックなビートダウン・ハウスから、メロウ・ドリーミンなチルアウト・バレアリカ、ダビー&フローティンなメランコリック・アンビエントまで、美しい月夜を彩る傑作トラックが80分以上にわたって目白押し。
オープニングは惜しくも世を去ったススム・ヨコタへの追悼選曲となる不朽の名作、International Feel(マーク・バロット/ホセ・パディーヤ×ウォルフ・ミュラー)の貴重極まりない音源に、やはりバレアリック名門レーベルのMusic For DreamsやNuNorthern Soulの秘宝、コモンのサンプリングでも名高いRasa「When Will The Day Come」やダニー・ハサウェイの名曲「Love, Love, Love」のナイス・リエディット、カインドネス一世一代の至宝に、DJ Kozeも惚れ込んだポータブルの人気作、話題沸騰となったセオ・パリッシュ×マルコス・ヴァーリ、そして甘美なピアノを中心にしたラリー・ハードを思わせるクール&メロウで透明感あふれる美学が貫かれたビートダウン×ダブの珠玉の名品たち……。
柔らかな叙情と優美なメロディーを月夜の輝きに託した、NujabesやCalmの作品でもお馴染みのFJD描き下ろしによるアートワークも素敵な、至福の音楽旅行へぜひ!
★アナログEPはこちら (1,944円)
TORU HASHIMOTO / V.A.(橋本徹/SUBURBIA)
■橋本徹(SUBURBIA)
編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。『FreeSoul』『MellowBeats』『CafeApres-midi』『JazzSupreme』『音楽のある風景』シリーズなど、選曲を手掛けたコンピCDは350枚を越え世界一。USENでは音楽放送チャンネル「usenforCafeApres-midi」「usenforFreeSoul」を監修・制作、1990年代から日本の都市型音楽シーンに多大なる影響力を持つ。近年はメロウ・チルアウトをテーマにした『GoodMellows』シリーズが国内・海外で大好評を博している。
http://apres-midi.biz/