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レーベル
MENACE Records Paris
国(Country)
FRA
フォーマット
LP(レコード)
組数
2
規格番号
MNC004
通販番号
1007675450
発売日
2018年10月27日
EAN
2299990551179
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商品詳細情報

2013年、創立75周年を迎えたBLUE NOTEレーベルがリリースした新プロジェクト「松浦俊夫 presents HEX」。待望の2LPがフランスのレーベルMENACEよりライセンスリリース。
豪華シルクスクリーンジャケット、ナンバリング入り。全世界限定500枚プレス!

[Toshio Matsuura Presents HEX]

本作の指揮をとるのは、90年代初頭より日本のクラブシーンを牽引し、“ジャズ”を踊る音楽として日本から世界へ発信してきたDJの松浦俊夫。ミュージシャンには、次世代ソングライター/キーボーディスト佐野観、SOIL&"PIMP"SESSIONSのドラマーみどりん、ジャズ、ラテン、そして映画音楽までを手がけるピアニスト伊藤志宏と、ミュージシャンから絶大な信頼を誇るベーシスト小泉P克人が参加。さらに、レコーディング・エンジニアにzAkを迎え、六角形(Hexagon)を意味する“HEX”の名のもとに、現在進行形の“ジャズ”を東京から世界に向けて発信するクリエイティヴ・フォースが始動した。

アルバムには、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、エヂ・モッタ、グレイ・レヴァレンドという個性豊かな3人のヴォーカリストが、日米そしてブラジルからゲスト参加。加えて、東京スカパラダイスオーケストラからNARGO、GAMOも2曲(「オーサカ・ブルース」、「トーキョー・ブルース」)で参加。
中納良恵(EGO-WRAPPIN’)をフィーチャーした「オーサカ・ブルース」は、BLUE NOTEの名ピアニスト、ホレス・シルヴァーの「The Tokyo Blues」(1962年)に、中納良恵が新たに日本語詞を書き下ろし、カヴァー。

ここ日本は勿論、世界各国からの熱烈支持を受け、4年経った今、豪華シルクスクリーンジャケット、ナンバリング入り、こだわり抜いた装丁にて待望の2LPリリース。リリースを手がけるのは、フランスと日本に拠点を置くレーベルMENACE。この名作を華々しく放つための最高の仕様にてお届けします。

ソングリスト

  • 1.Jazzstep 4:59
  • 2.Suite For the Visionary 8:16
  • 3.Uncensored Love Transmission 6:40
  • 4.Hello To the Wind (featuring Grey Reverend) 7:59
  • 5.The Osaka Blues (featuring Yoshie Nakano) 4:13
  • 6.Dahsur Waltz 5:18
  • 7.Tropicalia 14 5:19
  • 8.The Tokyo Blues (featuring Ed Motta) 4:17