BYRON THE AQUARIUS バイロン・ジ・アクエリアス
Theo Parrish, Floating Points, Kyle Hallが認めるアトランタのキーボーディスト・ニューEP
BYRON THE AQUARIUS バイロン・ジ・アクエリアス
Theo Parrish, Floating Points, Kyle Hallが認めるアトランタのキーボーディスト・ニューEP
1,925円(税込)
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US産ネオ・ジャジーハウス!!! RICK WADE、HANNA、NICHOLASなどLO-FI HOUSEレーベルの中でもデトロイトハウス&ビートダウン勢と共振する〈SHALL NOT FADE〉から、BYRON THE AQUARIUSが初登場!!
ノルウェーの〈MUTUAL INTENTIONS〉からリリースした「ASTRAL TRAVELING」ではこれまでのビートダウン的なソウル/ジャズを下敷きにしたフュージョンハウスとロンドンのニュージャズ・シーンともリンクするクラブジャズを奏でていたアトランタの才人。
今回は12インチのクラブユースということで、ダンスミュージックに触れたビートミュージックでありつつ、得意の鍵盤使いと隙間を縫うようなビートメイキングが光るトラックを収録。
BYRON THE AQUARIUS / バイロン・ジ・アクエリアス
Theo Parrish率いるSound Signatureレーベルからリリースした「Highlife EP」でまたたく間にその存在を世界に知らしめたキーボーディスト、Byron The Aquarius。
2007年に自身の楽曲制作を始める以前はキーボーディストとして様々なジャンルのミュージシャンと活動してキャリアを持つトップ・キーボーディストでもあるByron The Aquarius。アーティストとしてのキャリアのスタートは日本でも人気のあるフランスのプロデューサー、Onraとの2007年のコラボレーション作「The Big Payback」であった。
2015年頃Theo Parrishの手に渡り、Byronのジャズの影響を受けたハウス作品を非常に気に入ったTheoがSound Sigunatureからリリースしたのが「Highlife EP」だった。非常に高い評価を得たこの作品はまたたく間に世界中のレコードショップのトップチャートに入り、翌年にKyle HallのWild Oatsからリリースした「Gone Today Here TMRW」もスマッシュヒットを記録し、Byron The Aquariusの名前は世界のエレクトロニック・ミュージシャンのシーンにおいても要注目の存在。Apron Records、Eglo、Mutual Intentions、Wild Oatsなどのレーベルから作品をリリース。