元SILVER JEWSなインディーフォーク重要格、配信のみだったサントラをMERGEからLP化!!
元SILVER JEWSなインディーフォーク重要格、配信のみだったサントラをMERGEからLP化!!
2,310円(税込)
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最新作も好評なUSインディーフォークの代表格、今年公開映画のサントラをLPリリース!!
最新作「GOES WEST」が反響を呼んだインディーフォーク代表WILLIAM TYLER。ここ数作のリリース元で、彼のお馴染みになってきた名門MERGEから新たに繰り出すのは、KELLY REICHARDT監督による2020年3月公開の映画「FIRST COW」で制作され配信のみだったサントラのLP発売!
ギター演奏に定評のある彼の旨味が惜しげもなく出された全8曲。出身地ナッシュヴィルの風景のような、カラッとした感情を帯びたフィンガーピッキングがぐいぐい迫ってくるような音像はLPでも堪能したいはず!!
WILLIAM TYLER / ウィリアム・タイラー
William Tylerはテネシー州ナッシュビル出身のフォーク、インディ・フォーク、ポップ・ロックのミュージシャン/ギタリストだ。ソロ活動以前の19才の時、Lambchopにギタリストとして参加。またSilver Jewsのメンバーとしても活動した。2010年にTompkins Squareよりデビュー・アルバム『Behold TheSpirit』をリリース。このアルバムがPitchforkのレヴューで8.6/10を獲得し、「アメリカのソロ・ギタリストによるここ十年の間で最も重要なアルバム」と大きな評価を得る。Merge Recordsに移籍後、2013年にはセカンド・アルバム『Impossible Truth』をリリース。Pitchforkのレヴューで8.0/10、Mojoで4/5、Uncutで9/10、SPINで9/10、Qで4/5他、各メディアでアルバムは絶賛される。2016年にはサード・アルバム『Modern Country』をリリース。こちらもPitchforkのレヴューで8.0/10、Uncutで9/10、SPINで9/10、The Observerで満点を獲得するなど、前作に続き、高評価を獲得した。