2020.11.3「レコードの日」対象商品 / 超絶レアなWillow Band / Willow Manを、Slowlyらしさ全開でカバー!!
2020.11.3「レコードの日」対象商品 / 超絶レアなWillow Band / Willow Manを、Slowlyらしさ全開でカバー!!
1,760円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
レコードの日・2020対象!
Slowlyが1年ぶりに帰って来た!!
今回はあの超絶レアなWillow Band / Willow Manを、Slowlyらしさ全開でカバー!!
Slowlyの1年振りのNew Tuneはキューバ生まれのギタリスト、Jason Alvarez率いるWillow Bandが、1976年に唯一残したレア・シングル”Willow Man”をカバー! Ain’t Gonna Run No Moreに続きLos StellariansよりSA Martinezがボーカルとして参加、原曲が持つラテン/カリビアン・タッチはそのままに、Slowlyらしいダンサブルなレゲエ・テイストを加え、更にレーベルメイトのBr’z(ONEGRAM)のギターにより、楽曲の温度を沸騰させた、極上でジャンルをクロスオーバーしたキラーダンサー!!
SLOWLY
DJ/Producerとし活動しているMasato Komatsuのソロユニットとして、2002年に音楽制作のキャリアをスタートし、以降様々なProduceやRemixを手掛ける。2006年にデビューアルバム「Universal Thing」をFlower Recordsよりリリース。先行シングル「Caveman Boogie」はGilles PetersonらのトップDJらがプレイし、ヨーロッパを中心に世界のクラブシーンで話題をさらう。 2014年、先のアルバム「Universal Thing」に収録された楽曲「Mariwana」にリズムリアレンジを施して7インチ・アナログでリリース。即完売となり話題となる。 更に2018年春には、eicoの「夢先案内人」を2018リミックスとして発表し、好セールスを記録。 そして新たに同レーベルの盟友Ryo Kawaharaとタッグを組み満を持して発表された12年振りの新曲「The Right Way」そしてC.メイフィールドの不朽の名作「Tripping Out」のカバーは、リリース間もなく各主要店舗でソールドアウトを記録、国内外のDJ、クラブ、レコードヘッズたちに熱烈な支持を受けている。 自身のルーツであるレゲエを軸としながら、様々なジャンルを混ぜ合わせた折衷的なサウンドメイキングには定評がある。