Documentation 1976-2022 / ドキュメンテーション 1976-2022

Yasushi Yamashita

INOYAMALAND専門レーベル、COLLECTING NET第一弾。70年代からの貴重な小劇場音楽の記録音源を元に制作された、山下康初のソロアルバム。

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レーベル
COLLECTING NET
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
CLN001
通販番号
1008706473
発売日
2023年08月16日
EAN
4526180631385
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商品詳細情報

INOYAMALAND専門レーベル、COLLECTING NET第一弾。
70年代からの貴重な小劇場音楽の記録音源を元に制作された、山下康初のソロアルバム。


このアルバムは、山下康(INOYAMALAND、ex. ヒカシュー)が1976年から2007年にかけて制作した芝居の為の音楽集で、劇中歌、劇中曲で構成されています。カラオケでのみ現存していた音源には、新たにボーカル、楽器等のオーバーダビングを2022年に試みています。プロデューサーに、従姉甥でもある益子樹(ROVO、DUB SQUAD)を迎え、楽器演奏は主に井上誠(INOYAMALAND)が担当しています。初期INOYAMALANDや、テクノポップ期のヒカシューを想起させる楽曲、山下自身のボーカルも聴ける興味深い内容で、70年代中半からの小劇場音楽の一端を知る事のできる、貴重な記録音源であると同時に、もう一つのINOYAMALANDを垣間見る事のできるアルバムでもあります。



Yasushi Yamashita(山下康)
1952年東京都武蔵野市生れ。中学生の頃より、アングラ、前衛音楽・芸術に親しむ。1971年明星学園高等部卒業。その後、友人とコミックパロディーフォークバンド"サンタマ"を結成、自主制作盤1枚を残す。1976年劇団黙示体に参加。1977年夏、巻上公一プロデュースの前衛劇の音楽制作のためにメロトロンとシンセサイザー主体の作品を井上誠と制作する。この音楽ユニットは、ヒカシューと名付けられた。1977年秋から、エレクトロニクスと民族楽器の混在する即興演奏グループとして活動を始める。1978年秋からは巻上公一(B,Vo)、海琳正道(G)、戸辺哲(Sax)が参入、リズムボックスを使ったテクノポップ・バンドとして、1979年に東芝EMIよりメジャーデビューした。1982年以降、ヒカシューの活動と並行して、井上と2人のシンセサイザー・ユニット"INOYAMALAND(イノヤマランド)"をスタート。1983年にYMOの細野晴臣プロデュースによりALFA/YENより1stアルバム『DANZINDAN-POJIDON』をリリース。その後、各地の博覧会、博物館、国際競技場、テーマパーク、大規模商業施設などの環境音楽の制作を行いながら、1997年にCrescentより2ndアルバム『INOYAMALAND』、1998年にはTRANSONICより3rdアルバム『Music for Myxomycetes(変形菌のための音楽)』をリリース。10数年振りとなるライブも行った。21世紀に入り、1stアルバムをはじめとする各アイテムが海外のDJ、コレクターの間で高値で取引され、多数の海外レーベルよりライセンスのオファーが相次ぎ、世界的な再評価が高まる。2018年にグループ結成のきっかけとなった1977年の前衛劇のオリジナル・サウンドトラック『COLLECTING NET』、3rdアルバム『Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]』、1stアルバム『DANZINDAN-POJIDON [New Master Edition]』、2ndアルバム『INOYAMALAND [Remaster Edition]』、ライブアルバム『LIVE ARCHIVES 1978-1984 -SHOWA-』、『LIVE ARCHIVES 2001-2018 -HEISEI-』を連続リリース。本格的に海外展開も開始し、『DANZINDAN-POJIDON』をスイスのWRWTFWWから、1st以外のアルバムから委嘱作品を選曲したコンピレーションアルバム『Commissions:1977-2000』をアメリカのEmpire of Signsよりリリース、2019年にはアメリカのLight in The Atticが制作した、80年代の日本の環境音楽・アンビエントを選曲したコンピレーションアルバム『環境音楽 Kanky? Ongaku』にYMO、細野晴臣、芦川聡、吉村弘、久石譲、インテリア、日向敏文等と並び選曲され、グラミー賞のヒストリカル部門にノミネートされるなど、更に世界的な脚光を浴びた。2020年、22年振りとなる完全新作による4thアルバム『SWIVA』、2021年には5thアルバム『Trans Kunang』をリリース。コロナ禍の中にありながら、その音楽の特性からクラブミュージックの世界的ストリーミング番組、DOMMUNE、BOILER ROOMや、国際的に芸術文化活動を展開しているMUTEK、OFF-TONE、FRUE、FFKTといったフェスティバルなどにも頻繁に出演し、これまで以上に活発な活動を行っている。

ソングリスト

  • 1. 人類館 <『人類館』レクラム舎 1995年>
  • 2. Za Zah <『タランチュラ』レクラム舎 1984年>
  • 3. 沼 <『天使の烙印』劇団花輪ジム 1985年>
  • 4. 外は風! <『風になれたら』レクラム舎 1989年>
  • 5. Suzuki Western <『8人の腕時計』レクラム舎 1988年>
  • 6. Bench <『Bench3』レクラム舎 2007年>
  • 7. ルルル <『プロローグは汽車の中』レクラム舎 1996年>
  • 8. rururu <『プロローグは汽車の中』レクラム舎 1996年>
  • 9. 仏の入り口 <ダンス『仏の出口』ベアトラン・レゾン 1982年>
  • 10. ボンジュール・トレステス <『裏階段にいる虎』劇団花輪ジム 1984年>
  • 11. 虎・虎・虎 <『裏階段にいる虎』劇団花輪ジム 1984年>
  • 12. シュガー・ボーイ <『夢遊病時代』劇団黙示体 1978年>
  • 13. たちどころハンター <『夢遊病時代』劇団黙示体 1978年>
  • 14. おおトニー <『一千一回目の誘惑』劇団黙示体 1976年>
  • 15. おおトニー Live <『一千一回目の誘惑』劇団黙示体 1976年>