2,970円(税込)
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ダークなアシッドサウンドに溶け込みたい。
ヒンヤリとした洞窟のようであったり、都会の喧騒で感じるフィルターのかかった頭の中のようであったり、それは怖いようで心地良い。
アシッドで浮遊感のあるタイトル・トラックの3つのヴァージョンで、ベイリーは英語と日本語の間を行き来するようなぼんやりとしたヴォーカルを、うねるアシッド・ラインと歯切れのいいパーカッションと組み合わせて、さまざまな雰囲気を表現している。
シャーマンのようなストンパーのAnimals Ate the Mushroomでは、マニアックなパーカッションの狂気と野生の呼び声が交錯し、I Feel the Futureでは、動物的なサイレン、SFX、泡のようなアシッドライン、そして遠く離れたヴォーカルが、FMベースラインとタイトでパンチの効いたパーカッションに牽引され、中間的な境地を見出している。
Wurundjeri Countryからのリリース。
"ある少女が突然見知らぬ街で目を覚ました。そこには動物しかいなかった"(メーカー)
COURTNEY BAILEY