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Chaos In The CBD「Midnight In Peckam」でコンテンポラリー・ハウスの歴史を作ったRhythm Sectionから、サウス・ロンドンのキーマン Tom Esselle がレーベル・デビュー!! Chaos In The CBDとスタジオでスキルを磨いてきた才能!!
Wolf Musicから2022年にソロEPをリリースして以来の2枚目となり、ゼロ年代R&Bヴォーカルをネタにしたエアリーでプログレッシヴハウスの要素もブレンドしたテックハウス「Baddies」はBradley Zeroが2024年のCircolocoでプレイされインパクトを残した模様。Albert’s FavouritesのDave Koorがエレピで洗練されたキーボードプレイを披露した「One Of These Days」は、デイタイム・パーティーからラウンジ、カフェにマッチしたアップリフティングハウス。
2010年から楽曲制作を行っていて、ソロ2枚目とは思えないこなれ感も納得。2015年の「Until She Spoke」はRuf Dug や Gilles Petersonがプレイ。彼のこれまでのトラックはMoxie、Mr Scruff、Osunlade、DJ Harveyらテックハウスからディスコ重鎮までサポートされたなかで、満を持してのRhythm Section登場!!!!
TOM ESSELLE