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トム・ヨークとイギリスのカルチャー・マガジン Crack Magazineが奇跡のコラボレーション! 新たに書き下ろされたスタンリー・ドンウッドと ドクター・チョックによるアートワークも収録した 特別限定号が緊急リリース!国内流通300冊限定商品!

■形態:輸入書籍国内流通仕様 (日本語翻訳/解説等は封入されておりません。)、サイズ:127mm(w) x 270mm(h) 、ページ数:76ページ(表紙を含む)

イギリスのカルチャー・マガジン、Crack Magazineとトム・ヨークが共同制作したCrack Magazine特別限定号が緊急リリース&取扱決定!
この特別限定号では2019年における抵抗、プレッシャー、そしてパニックに焦点が当てられており、トム・ヨーク自身が選定した8人のアーティストや活動家たちの思想やメッセージがまとめられている。8人は全て、トムが作成した同じ質問に答え、それぞれ内容が異なる回答がパッチワークのように集められた各インタビュイーの世界観の断片とともに掲載されている。

取り上げられている8人は、シンセサイザーの伝説的パイオニアであるローリー・シュピーゲル、著名な地球温暖化活動家のジョージ・モンビオ、エジンバラの詩人/作家のハリー・ジョセフィーヌ・ジャイルス、ニューヨークの現代アーティストのエイミー・カトラー、アンダーカバー(UNDERCOVER)のファッションデザイナーの高橋盾、第90回アカデミー賞で4部門にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』の監督/脚本家のルカ・グァダニーノ、実験音楽ミュージシャンのカリ・マローン、そしてブルックリンを拠点とするアーティストのクリスチャン・ホルスタッドである。

本作には、トムがこの特別限定号向けに書いた序文と、レディオヘッドとの仕事でも知られるスタンリー・ドンウッドとドクター・チョック(トム・ヨーク)によるアートワークが収録され、同じくトムが特集されたCrack Magazineの記念すべき100号の表紙記事で模索したテーマである不安、将来、持続可能な社会、そして対立についてさらに掘り下げられている。