1,540円(税込)
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ナゾの新人というふれ込みのBEING BORINGSのデビュー12”。愛を感じたいアフターアワーズな明け方か、もしくはドライビング・デートに相応しいフレンチ・サントラ・フィールに包まれたミッド・テンポ・グルーヴァー、"Love House Of Love"。様々なサンプルのイン/アウトとリズム・プログラミングの音響工作がバレアリック・ブギーの王道を絶妙にスルーしてドリーミーかつナチュラルな幸福感を長尺でキープしながら優しく包みこむ感じは、正にアダルト・オリエンテッド・ハウス。というか、本人達曰く「リアル・お洒落・ハウスを目指した」そう。うって変わって、Hは重心の低いブレイクとオブスキュアなウワもののレイヤーが鳥瞰と蝶瞰の二重の視点で、靄だらけの森の中を浮遊していながらじりじりと進軍していくようなフォーキー・バレアリック”Some are here and some are missing”。
– – 以下コメント – –
「正にラヴだね!」 DJ HARVEY
「いつも思いがけないものを出してくる!とても愛してる!スゴい!」 DAN(IDJUT BOYS)
「Being Boringsはとても興奮させるゼ!」 CONRAD(IDJUT BOYS)
「Cool!!!」 ERIC DUNCAN(RUB N TUG)
BEING BORINGS