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1968年、地元のブラチスラヴァ歌劇場でデビュー、その後は苦労を重ねながらも、その天性の美声と類い稀なテクニックで世界中の歌劇場で活躍を続けるグルベローヴァ。「狂乱の場」など華麗なコロラトゥーラの技術が要求される「ランメルモールのルチア」は彼女の当たり役の一つです。この1983年のレッシーニョとの旧EMI録音は、後の1991年のボニング盤に比べると、若々しくまっすぐな表現が魅力的です。エドガルド役のクラウスの美声も聴きもの。なお、歌詞・対訳は付属しませんので何卒ご了承ください。 (資料提供:ワーナーミュージック) ※ 旧商品POS:0077776462226 は、既に生産中止となっております。【収録曲】 ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』(全曲) 【演奏】 エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ:ルチア), アルフレード・クラウス(テノール:エドガルド), レナート・ブルソン(バリトン:エンリーコ・アシュトン), ロバート・ロイド(バス:ライモンド), キャスリーン・クールマン(メゾ・ソプラノ:アリサ), ブルーノ・ラッザレッティ(テノール:ノルマンノ), ボナヴェンチュラ・ボットーネ(テノール:アルトゥーロ), ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団, ニコラ・レッシーニョ(指揮) 【録音】1983年
EDITA GRUBEROVA / エディタ・グルベローヴァ
ソプラノ歌手