1,650円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
ユージン・オーマンディ/オルフ:『カトゥーリ・カルミナ』(Sony Classical Opera)[24ビット96kHzリマスター/ソニークラシカル・オペラ・シリーズ]オルフが名曲「カルミナ・ブラーナ」の続編として1943年に完成させた「カトゥーリ・カルミナ」の初のステレオと久遠となった貴重な音源です。バッハからウォルトンの声楽曲まで幅広いレパートリーを誇ったオーマンディですが、この「カトゥーリ・カルミナ」はて唯一の録音。定評あるヨッフムの再録音盤(DG)に先立つアメリカのオーケストラによる初のステレオ録音。ちなみに歌詞はエロティックな内容ですが、大曲をまとめ上げるオーマンディの見事な手腕が発揮された名演で、おおらかで輝かしい生命感に満ちた開放的なサウンドで、中世ドイツの人々の愛憎を見事に描き出しています。 (資料提供:ソニーミュージック)【収録予定曲】カール・オルフ:『カトゥーリ・カルミナ』【演奏】ジュディス・ブレゲン(ソプラノ)、 リチャード・ネス(テノール)、 テンプル大学合唱団、ユージン・オーマンディ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団【録音】1967年4月、フィラデルフィア、タウン・ホール
EUGENE ORMANDY / ユージン・オーマンディ
ハンガリー出身、アメリカの指揮者 (1899-1985)