セルビアを代表し、世界的にも有名なExit Festivalのスポークスマンとしても地元シーンと携わり、またエレクトロニックミュージック関連の番組制作などにも関わるなど、様々な側面からシーン活性化に尽力してきたDJ、Tijana Tと今回初来日となるIzabelが共演!!

4/28(日)
Tijana T & Izabel

OPEN 10PM
Before 11PM | Under 23 ¥1000,  GH S Members | Advance ¥2500,  w/Flyer | FB Discount ¥3000,  Door ¥3500
【前売取扱】 Resident Advisor / clubberia / iFLYER
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Studio:
Tijana T (Dystopian | Serbia)
Izabel (Lullabies for Insomniacs I Netherlands)
and more

Contact:
Pépe (Loose Fit | Lobster Theremin)
Red Verse (Loose Fit)
Frankie $ (N.O.S.)
Krijka
kenjamode (Mo’House)
shunhor
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Tijana T



《 Tijana T Boiler Room Belgrade DJ Set 》
 

10年以上に渡り、地元セルビアのシーンを盛りたててきたTijana T。彼女は世界的にも有名なExit Festivalのスポークスマンとしても地元シーンと携わり、またエレクトロニックミュージック関連の番組制作などにも関わるなど、様々な側面からシーン活性化に尽力してきた人物である。ポピュラーでありながらも、エレガントに奇妙なテイストを加えたセットは常にフロアに焦点を合わせたものであり、テクノを中心に、アシッドやジャッキンなハウスまで、状況に合わせフレキシブルに変化する。世界中の名立たるクラブ、フェスティバルでの活躍はもちろんのことだが、地元セルビアへの貢献も注目すべきポイントであり、とりわけベオグラードの伝説的な20/44でマンスリーで開催されるオールナイトマラソンセットは地元から多大なサポート受けている。彼女は才能あるヴォーカリストでもあり、Abe Doqueの洗練された作品に多くのヴォーカルネタを提供し、またライブパフォーマーとしてもAbe Duqueと共に世界を旅してきた。ラジオ番組などでのパーソナリティとして、またエレクトロニックミュージックシーンに対して的確な描写をする音楽ジャーナリストとしても、シーンに多大な影響をもたらす人物である。
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Izabel



《 Lullabies For Insomniacs 37 @ Red Light Radio 》
 

Izabelが2013年にメルボルンのコミュニティラジオ局PBSに設立したLullabies for Insomniacsは、進化を続ける同名のレーベルから発信されるカタログを追いかける探究心の象徴であり、幅広い電子音楽を探索する場としても機能している。レーベルから発信される音楽はパーカッシブでトランシーなものからローファイなテイストまでを網羅する。Izabelは、サウンドアートと電子音響音楽をメルボルン、ロンドンやハーグにて学び、それらの研究はレーベルの礎となった。彼女がプレイするサウンドは、 自然界に溢れる多様な表現を取り入れ、またサウンドが持つ物理性を考慮し構築され、そのサウンドと彼女が音楽に注ぐ情熱はリスナーを常に新たなサウンドの世界へと導かれることを約束するものである。