ハウスミュージックの発祥地、シカゴで生まれ育ったTEVO HOWARDが初来日

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  • 2011.06.15

    2011.06.15

    【 Tevo Howard 『Crystal Republic / Pandora's Box』 Album Release Tour in JAPAN 】


    ハウスミュージックの発祥地、シカゴで生まれ育ったTEVO HOWARDが、『Crystal Republic / Pandora's
    Box』 アルバム発売を控えFRANKFURTのROBERT JOHNSONや、BERLINのPANORAMA
    BARを含む、ヨーロッパ各所でのツアーを終えて初来日を果たす。

    ●大阪公演●
    2011/6/17/FRI

    『2×4 feat. Tevo Howard from CHICAGO』 @ Compufunk records backroom OSAKA

    open/start: 23:00
    with FLYER: 2000/1D DOOR: 2500/1D

    DJs:
    Tevo Howard (Beautiful Granville Records / Permanent Vacation / Hour
    House Is Your Rush )

    AKIHIRO (NIAGARA)
    BUSHMIND (2×4/RUSH)
    Ooshima Shigeru (2×4/DMFB/S.I)

    FOOD: atmosphäre
    SOUND: YORI
    FLYER DESIGN: NOISE

    http://www.compufunk.com/?mode=f3

    --

    ●東京公演●
    2011/6/18/SAT

    『RUSH feat.Tevo Howard』 @AMATE-RAXI TOKYO

    OPEN: 23:00 DOOR: 3000 yen W/F: 2500 yen
    BEFORE 00:00 O'CLOCK: 2000 yen !!!!

    Floor DJ:
    Tevo Howard
    (Beautiful Granville Records / Permanent Vacation / Hour House Is Your
    Rush) :from CHICAGO:

    Ryosuke (RUSH/SO GUT!)
    Bushmind (RUSH/Seminishukei)
    Naoki Shinohara (Klass/Larry?/DEAR)

    Salon DJ:
    y.  (Timothy Really/Larry?/:::RELEASE:::)
    Ko Umehara (-kikyu-/Klass/Nobuild)
    Wada from Chiba (Do Easy)
    Detox (Black Sheep)
    Overall (Seminishukei)
    DJ Discharge (Abraham Cross)

    Supported by:
    NxOxT
    Saruyama

    --

    ●横浜公演●
    2011/6/19/SUN

    『CRYSTAL REPUBLIC』 AT JACK CAFEBASEMENT YOKOHAMA

    OPEN/14:00~CLOSE/21:??
    DOOR: 2000yen

    GUEST DJ:
    TEVO HOWARD(from CHICAGO)
    (Beautiful Granville Records / Permanent Vacation / Hour House Is Your Rush )

    DJ:
    KACCHI NASTY(JAZZY SPORT )
    DJ NOB (KAMOME SOUND SYSTEM)
    Naoki Shinohara(Klass/Larry?/DEAR)





    TEVO HOWARD (from CHICAGO)
    風街シカゴの地下水脈をいまだ流れる、クレイジーで猥雑なオリジナル・ハウスミュージック固有のエッセンスを現代に引き継ぐ鬼才。Ray Parker Jrなどのレコーディングに参加するジャズ・ミュージシャンであるRick Howardを父に持ち、1973年にシカゴのダウンタウンで生まれたTevoは14歳のとき、それまで熱中していたスケートボードでのアクシデントによる骨折のリハビリ中、兄の影響でハウス・ミュージックに出会う。折しも1987年はPhuture "Acid Tracks"、Frankie Knuckles "Baby Wants To Ride"、Joe Smooth "Promised Land"といったレコードがリリースされ、シカゴハウスにとって最初の成熟を迎えた季節でもあった。

    やがて自宅からわずか10ブロックほどの距離にあるレコードショップGramaphone Records(Derrick Carterが店員を務めていたシカゴハウスの中心的存在のレコードショップ)やWax Traxに通い詰め、日々の昼食代を削りながらレコードを買い集めるようになったTevoは、ごく自然な流れとしてDJをはじめる。

    父からの影響もあり本格的な音楽家としての道を志した彼は、ハイスクールを卒業するとコロンビア大学で音楽を専攻する。コロンビアやシカゴ市立大で音楽の学位を取得した後、さらに法律家を志しデ・ポール大学の法学部に転入。法律の勉強を優先し2004年ごろまで音楽とは一時的に離れていたと言う彼だが、10代のころに心奪われたハウス・ミュージックへの情熱はやはり断ち切れず、ついに自宅スタジオで自身のトラックメイクをはじめる。

    自身のレーベル、Beautiful Granville Recordsからリリースを開始したのは2008年のこと。かつてLarry HeardがGherkin Jerks名義で展開していたプリミティブな実験精神、Adonisを源流にArmandoやSteve Poindexterらに引き継がれたラフでワイルド且つ非具体的なアシッド音響構築をベースにしながら、アカデミックな音楽教育を受けたTevo自身のミュージシャンシップを不可分にブレンドさせたそのオリジナルなスタイルを持ったトラックは、すぐにオランダのRush HourやUKのBuzzin' Fly、イタリアのRebirth、ドイツのPermanetVacationといったヨーロッパのレーベル群からも注視を集めるようになる。自らのアイデンティティがシカゴハウスの伝統の延長線上に存在することを自覚しながら、その表現領域をさらに力強く押し進めるTevo。2010年、Beautiful Granville Recordsを10枚目のリリースをもっていったんクローズさせ、自身の名を冠したTevo Howard Recordingsを新たに立ち上げた。その1枚目としてリリースされたEP、"The Drum Machine Man"はその奮ったタイトルもさることながら、そこに刻まれた尋常ならざる熱情は今後の彼のさらなる活動の広がりを感じさせるに十分な内容となっている。

    今年6月のアルバム発売を控え、FRANKFURTのROBERT JOHNSONや、BERLINのPANORAMA BARを含む、ヨーロッパ各所でのツアーを終えて、今回待望の初来日となる。