ドイツは踊った、どの国よりも激しく......ラジカルに ウエストバムの自伝が待望の日本語訳で刊行!

  • CLUB/DANCE
  • リリースニュース
  • 2016.11.21

    • LINE

    • メール
     いま明かされるテクノ大国ドイツの物語、石野卓球の盟友、ドイツ・テクノ・シーンの開拓者、ウエストバムの自伝がついに出る!

    夜の力 ウエストバム自伝 westbam

    WESTBAM ウエストバム
    Die macht der Nacht──Westbam 夜の力──ウエストバム自伝

    BOOK(11) 3,780円(税込)
    ELE-KING BOOKS
    / JPN / BOOK / 1007181564 / 2016年11月21日 

    70年代末、西ドイツがパンクの波が押し寄せ、ノイエ・ドイッチェ・ヴェレがはじまった。西ドイツのパンクスはベルリンに集まった。
    それから数年後、1988年、ベルリンのクロイツベルク地区で大暴動が起きた同じ時刻、すぐその傍らでは、ひとりの若者がシカゴ・ハウスをスピンして、何千人もの人間を踊らせていた。DJの名前はウエストバム。西ドイツにレイヴ革命を起こした男である。

    ウエストバムの自伝の翻訳がついに刊行される。
    西ドイツのユース・カルチャーのなかに、いかにしてパンクが広がり、そしてそれがいかにしてゲイ・カルチャーと結びつき、やがてレイヴ・カルチャー爆発へと発展したのか……
    ベルリンで、DAFのガビ・デルガドと一緒に主宰した初めてのハウス・パーティ、初めてベルリンにデリック・メイを呼んだときのこと、ラヴ・パレードのはじまり……
    このダンス革命が、東西ドイツの壁を乗り越え、やがてレイヴ・ソサエティと呼ばれるほどの社会現象にまで発展するその過程を、シーンの中心にいるドイツの国民的ヒーロー、ウエストバムが赤裸々に語る!
    日本では初めて明かされるドイツ・テクノの物語。
    テクノ・ファン、卓球ファン、電気グルーヴ・ファンは必読です!
     

    ウエストバム
    西のバンバータことウエストバムは、ドイツ・ダンス・シーンの立役者。ドイツでいちばん最初にハウスをかけた人物でもある。80 年代半ばの黎明期前からDJ 活動をはじめて、のちのベルリン・テクノ・シーンの基盤を作ったと言えるほどの人物。また、ウエストバムはのちに巨大レイヴ「MAYDAY」も成功させ、レイヴ・カルチャーをドイツ全土に広げている。ドイツではテレビの討論番組に出るほどの国民的ヒーローだが、日本でもその知名度は高い。
    ちなみに、電気グルーヴを初めてドイツに呼んだのも「MAYDAY」で、石野卓球が「WIRE」を開く際にヒントにしたのも「MAYDAY」。石野卓球とはTAKBAMという名義で共作/作品リリースもしている。

    【関連ニュース】
    石野卓球6年振り、オリジナル・ソロアルバム!!!
    カール・ハイド(アンダーワールド)、宇川直宏も絶賛! 「完全即興」女性テクノ・ユニット galcid デビュー・アルバム「hertz」
    ディスクユニオン特典缶バッチ! 電子音楽家agraph(アグラフ)が辿り着いた “バロック・エレクトロニックミュージック”。3rdアルバム『the shader』リリース!
    〈BLACK SMORKER〉からジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング、TAKAAKI ITOHが登場!!
    ディスクユニオン特典MIX-CDR付き!! DJ TASAKA IS BACK!!! 3.11 以降の東京の路上で出会ったラッパーやシンガーを迎えた6年ぶり4枚目のソロ・アルバム!
    • 前の記事へ

      ディスクユニオン特典つき:HIROSHI WATANABE aka KAITOによるDJ MIXシリーズ第三弾

      CLUB/DANCE

      2016.11.21

    • 一覧へ戻る

    • 次の記事へ

      リアル・シカゴハウス! 00年代前半を中心にリリースしてきたシカゴのデュオがまさかの新作を〈MOODS&GROOVES〉から!

      CLUB/DANCE

      2016.11.21

    • 一覧へ戻る