ムーディーマン、Jディラ、ルイ・ヴェガ、ワジード、T3が参加したアンプ・フィドラー最新アルバム

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  • リリースニュース
  • 2018.02.02

    2018.02.02

    デトロイトの歴史を紡ぐ偉大な音楽家アンプ・フィドラーが遂にケニー・ディクソン・JRこと
    ムーディーマンの〈マホガニー・ミュージック〉からアルバムをリリース!

    ムーディーマン、Jディラ、ルイ・ヴェガ、ワジード、T3らが参加!




    AMP FIDDLER アンプ・フィドラー
    AMP DOG KNIGHTS
    【帯/解説付き仕様国内盤 / ムーディーマンが全曲・プロデュース】
    CD(4)2,700円(税込)
    MUSIC 4 YOUR LEGS / JPN / CD / IMFYL093


    ムーディーマンがトータル・プロデュースした全14曲。


    昨年リリースされ未だに売れ続けている新たなるデトロイト・クラシック「モーター・シティー・ブーティー」に続いて、
    現在のハウスやヒップホップやソウルを包括したブラックミュージックを語る上で最も重要な
    ムーディーマンが主宰するデトロイトのレーベル〈マホガニー・ミュージック〉から最高傑作をリリースするアンプ・フィドラー。



    先行EPに収録の漆黒のサイケデリック・ソウル"It's Alright"をワジードの新ミックスとオリジナルミックスの2曲を本作に収録。
    また兄弟ユニットミスター・フィドラーでもおなじみのベーシストバブズ・フィドラーと、
    アンプ・フィドラーがMPCの手ほどきを授けた故Jディラことジェームス・ヤンシーが参加した"Through Your Soul "。
    スラム・ヴィレッジのメンバーT3も参加した"Return of the Ghetto Fly"。
    さらにはスモークが充満したドープなヒップホップ曲"Put Me In Your Pocket"、
    Pファンク直下の流麗なファンクナンバー"Say So"、マホガニー・フリークにはおなじみの曲をアップデートさせた"Good Vibes"、
    ネコ・リードによる甘く艶やかなヴォーカルにDJデズことアンドレスのトラックがミックスされたビートダウン"No Politics"。
    ムーディーマンとのコラボ曲"I Get Moody Sometime"。

    加えて、先行EPにのみ収録された"So Sweat"のルイ・ヴェガ・リミックスも追加収録した全14曲。


    真夜中に語り継がれてきたソウル・ミュージック史に新しい一枚が刻まれる。



    ********************
    (ライナーノーツから抜粋)


    ムーディーマンが自らのレーベルでアルバムをリリースするというあたり、アンプがムーディーマンや、その他のデトロイトのアーティスにどれだけリスペクトされている存在なのかがわかるのではないだろうか。事実彼はジャズ、そしてソウル / ファンクの世代とクラブ・ミュージック以降の世代を結ぶ存在であり、そして後述するが、J・ディラが世にでるのを助けたアーティストとしても知られている。現在のデトロイトのミュージック・カルチャーを語る上で外すことのできないアーティストだ。

    アンプ・フィドラーのそのアーティストとしての出自は、ジャズにある。デトロイトにあるウェイン州立大学で音楽を学び、そして地元デトロイトのジャズ・ピアニスト、ハロルド・マキニーに師事する。ハロルド・マキニーは1970年代にトロンボーン・プレイヤー、フィル・ラネリンらによってデトロイトで設立された伝説的なジャズ・レーベル〈Tribe〉からも作品を残しているジャズ・ピアニストだ。

    (中略)

    つまり、現在のビート・ミュージック、もしくはロバート・グラスパー以降の新世代のジャズのディラの影響を考えると、アンプの存在の重要性がことさらはっきりと見えてくる。現在でも自らのスタジオを解放して、若きアーティストの登竜門的なワークショップを行なっている模様だ。

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