2018.03.16
物語の始まりを感じさせるイントロからEDMを思わせるアッパーなサウンドへ展開する1曲目の"vespa"のようなインスト・ダンスサウンドの楽曲や、7曲目の哀愁も感じるメロディの日本語ボーカルナンバー"東京"、アルバムラストには疾走感あるトラックに英語のボーカルが乗る"Hide in plain sight"といった多彩なエレクトロニックミュージックを収録。ポップでありつつもどこか陰りを帯びたそのサウンドは、聞き込むほどに中毒性を増していく。
マスタリングはTokyo Electro Beat ParkのSpace Thunder Xが担当。
アルバムのアートワークでは猪原秀陽(ジャケットイラスト)Invasion Clubの彫紅(タイトルとユニットロゴ)が参加。
SUPERCREAM:
スーパー担当インコとクリーム担当ドクター赤松の二人組ユニット。
楽曲は4つ打ちからインディーR&Bや変拍子、ポップスまで幅広いものの、一貫した退廃感が特徴。ライブでは生歌とフルートやパーカッション、アナログシンセの生演奏が打ち込みトラックと絡み合い、独自の陶酔感のある空間をつくりだす。
インコは2017年に2枚組フルアルバム"ITADAKIMASU"をリリースしたHMBGや おたポップユニット天誅のメンバーとしても活躍中。ドクター赤松はHONDALADYのマルらとのユニットびーすてぃぼーいずでも活動中。2017年4月にはROMANTIC TECHNOLOGY RECORDSより「Do you know what is my peng sister's habitus?」をリリース。FQTQ、HMBG等のリミックスも手掛ける。
都内を中心として活発なライブ活動も行い多くのアーティストと共演を果たしている。
2017年には主催イベント「24hour décadence people Vol.1」を2018年3月にはトキノマキナ(2018年5月にアルバム"MECHANOPHILIA"をリリース予定)とのツーマンライブを開催。
東京発メランコリーとポップの融合 / スーパークリーム・ファーストアルバム
2018年04月18日 / CD / JPN
2017年11月15日 / CD / JPN
カートに商品が追加されました。
2017年02月22日 / CD / JPN
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