2/14(金)Hospital Productionsのショウケース開催

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  • 2020.02.12

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    昨年の初来日公演も話題となったDominick Fernow率いるHospital Productionsのショウケースが今週末2/14(金)に開催!

    通常よりオープン時間を早めて20時開場、終電前にもライブをご覧頂ける様になっております。ぜひダークでノイジーなブラック・バレンタインをお楽しみください!

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    2/14(金)
    Nan+na presents 
    Hospital Productions Showcase in Tokyo
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    Studio:
    Prurient (Hospital Productions) -Live
    Vatican Shadow (Hospital Productions)
    Becka Diamond (Hospital Productions)
    Guilt Attendant (Hospital Productions | Severed Mercies) -Live
    Tomohiko Sagae (Hands | Rodz-Konez | HueHelix) -Live
    VMO -Live
    Saraam (TFoM) -Live

     
    Contact:
    P.I.G.S. -Live
    Golpe Mortal -Live
    TAKAHASHI (VETA)
    CHIRO
    Masashi Sueyoshi (UNDULATION)
    Michi-Silve (†13th Moon†)
    SHV (KLONNS | Discipline)
    RICKY (NUDETRUMP)
    FECROMASS (CORROSION)

     
    Foyer:
    Pharmakist

     
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    Open 8PM
    ¥1000 Under 23 | Before 9PM ¥2500 GH S Members ¥3000 w/Flyer ¥3500 Door 

     
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    『漆黒のインダストリアル × フロアを扇動するテクノ』

     
    Dominick Fernow率いるレーベル〈Hospital Productions〉の国内初ショーケースが実現! 東京に新しい音楽とカルチャーを築き上げる集合体Nan+naが、都内で密かに盛り上がりを見せるPharmakistとともに最高の舞台を用意する。
    インダストリアルミュージックの最新形を世に送り出す発信拠点して確固たる地位を獲得している〈Hospital Productions〉は、1997年にニューヨークで設立当初、首謀者Dominic FernowのPrurient名義によるカセット作品や、意識をともにする同胞たちのサウンドを発表するレーベルとして台頭。タフなDIY精神に満ちたレーベルの姿勢や攻撃的な音楽を武器に、有象無象の肥沃なエレクトロニックミュージックシーンで信頼のおける存在へと成長を遂げ、無慈悲なまでに圧倒的なリリース量ながら、ブレることのない明確なビジョンは多くのファンを魅了している。
    その世界観を濃密に反映するのは、もちろんDominic Fernowだ。ノイズ/インダストリアル/強烈な電子音を残忍なまでに展開するPrurient名義のほか、国際的な影響と過激な政治的テーマを鬱蒼としたテクノで打ち出すプロジェクトVatican Shadowは、〈Hospital Productions〉のアイデンティティとなっている。今回のショーケースは、本邦初となるPrurientのライヴセットとVatican ShadowのDJを体験できる貴重な機会だ。
    ほかにも〈Hospital Productions〉の屋台骨として欠かせない存在となったBecka Diamondによる熟練のDJにくわえ、自ら〈Severed Mercies〉の運営も手掛けるGuilt Attendantが陰鬱なテクノサウンドでフロアに猛攻を仕掛ける。狂気にも似た扇動の夜がここに!

     
    < Prurient live at Katharsis 2018 >

     
    < Vatican Shadow Boiler Room San Francisco Live Set >

     
    < knk pwr podcast 004: Becka Diamond >

     
    < Guilt Attendant ‘Suburban Scum’ >

     
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    ▲ Vatican Shadow

     
    Vatican Shadowはマルチメディアアーティスト、Dominick Fernowによるテクノプロジェクト。メロディックなループと荒削りなリズムが邪悪で魅惑的なテイストと融合したオリジナリティに溢れたプロジェクトである。
    2010年にスタートしたこのプロジェクトは多様なドラム、官能的なシンセ、金属音が主張する打ち込みなどをカセットに分離させ、それらを再度レイヤー、ライヴコラージュすることにより生まれる。そうした特殊な製法により生み出された初期作品は自身が運営する〈Hospital Productions〉から限定100枚/カセットオンリーの「Byzantine Private CIA」としてリリースされ、その後も2011年~2012年に連続して10作品が同レーベルよりリリースされた。〈TYPE〉よりリリースされた「Kneel Before Religious Icons」はRegisにより素晴らしいリミックスがなされ、オリジナル版/リミックス版ともに批評家や音楽仲間より賞賛を得る。6台のテープデッキを駆使したBerghainでのヨーロッパデビュー公演の後、伝統的なテクノの枠組みの外側へと独自の大きな一歩を踏みいれる。
    このシーンにおいても稀に見るほどの体感的な欲求を満たしつつも、祝福的なエネルギーをフロアに投下すると同時に、催眠的なメロディと猛烈なドラムアサルトが容赦なく突き刺す様は、オーディエンスの畏敬の念に触れる。
    Dominick Fernowはダンスミュージックシーン以外でも、ノイズプロジェクトPrurientとしても知られる。1997年に〈Hospital Productions〉と同時に発足したPrurientは多様で予測不能なサドマゾチックなフィードバック風景を様々な特徴を持つボーカルとコラージュしている。何百というカセットと限定されたレコード盤をもって、カルトコレクターたちから絶大な支持を得ることに成功すると、ドローン/ノイズ/インダストリアル/コンピュータミュージック/パンク/EBMの急進的な融合として発表された「Frozen Niagara Falls」はトリプルLPとしてリリース、批評家の賞賛を浴びた。
    〈Hospital Productions〉は煉瓦とモルタルでできた、マンハッタンのイーストビレッジから梯子を下り、トラップドアをくぐり抜けて到達する悪名高きショップとして現れ、直接アーティストやレーベルからリリースされたものに焦点をあて、曖昧でありながらも独自の存在感を放つものとなった。Silent ServantによるデビューLP、Alessandro Cortiniによるシリーズ、及びFunctionとVatican Shadowのコラボによる、地元ニューヨークのアンダーグラウンドシーンに焦点を絞りジャンルをクロスオーバーし成長を続けた。
    多数のリリースを通し、特異なキュレーションでグローバルなビジョンを表現しサポート、カルト的な人気を構築、 20年間の献身を通してFernowはエレクトロニックミュージックサブカルチャーにおける多くに精通し一見矛盾する派閥を発展させ、結集させた数少ないアーティストの一人である。
    今回の来日では、よりインダストリアルなテイストにフォーカスする、Prurient名義でのセットも披露する。

     
    ▲ Becka Diamond

     
    ニューヨークを拠点とする〈Hospital Productions〉のDJ/レーベルマネージャーであるBecka Diamondは、これまでBerghainやKhidi、Basement NYなどヨーロッパやアメリカのトップクラブでプレイし、世界中で開催される〈Hospital Productions〉ショーケースのレジデントDJも務めている。
    近年では急進的なビジュアルアーティストとして知られるNico Vascellariのインスタレーション『リベンジ』の一部としてローマの美術館Museo Maxxiでも演奏している。
    また13:13名義で写真家としても活動しており、Silent Servant、Phase Fatale、Liziuz、Clay Rendering等のレコードカバースリーブのデザインを通してコラボレーションし、またPrurientの名盤アルバム「Frozen Niagara Falls」でも彼女の作品がカバースリーブに使用されている。
    Becka Diamondのセットは、まさに〈Hospital Productions〉を象徴するような内容で、レーベルが掲げる“small sado-masochistic family”の精神をミックスに落とし込んでいる。

     
    ▲ Guilt Attendant
    ブルックリンを拠点に活動するプロデューサー、Guilt AttendantことNathaniel Young。
    太平洋に面した北西部の豊かな緑と霧に包まれた環境で生まれ育った彼は、宗教と密接に少年期を過ごし、そのコミュニティが生み出す力に心を動かされた。以来、彼の育成において抑制されることに抵抗意識を持つようになり、率直であった彼は宗教的ドグマに陥るが、それでもそういった体験や経験は彼の作品への影響という形で色濃く見受けることができる。
    2013年、Youngは、世界中のエレクトロニックミュージシャンのカセットとレコード作品をリリースする音楽プラットフォームである〈Blankstairs〉を共同設立、彼の初期作品も他のアーティスト等により発掘され世に知られていくこととなる。
    また音楽における活動の他にも、ヴィジュアルアーティスト/デザイナーとしても優れた才能を発揮しているアーティストだ。

     
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