ユニオン散歩 - スタッフチョイス (CLUB/DANCE/ELECTRONIC)

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2020.10.01

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ディスクユニオンのスタッフの私物タイトルを紹介するコラムをスタートします。

クラブミュージック、ダンスミュージックの視点で、購入したレコード、中古盤屋で発見したレアな一枚、友達から譲り受けた想い出ワックス、あるいはデジタルで購入した音源などをセレクトしていきます。






No Artist
Environments (Totally New Concepts In Sound - Disc 5)



A面、永遠と続く心臓の鼓動"Ultimate Heartbeat"。タイトル通りな究極のAMBIENT。
20年前に吉祥寺のワルシャワで買っていて、数年前にふと自宅から発見。最近DJのアクセントとしてPLAYしています。
元々なのか音量が激低いし、ノイズものるけど、トラックのBPMと心臓のBPMがいい感じに合ったりずれたりで、可愛らしい愛用盤です。

(下北沢クラブミュージックショップ高橋)
https://diskunion.net/shop/ct/shimokitazawa_club






SHINICHI ATOBE
YES



20年以上ミニマルテクノを聴いていますが、この質感は不思議。
音楽フォーマットとしてはミニマルとしかいいようがない反復性なのに、楽曲から受け取るフィーリングとかエモーションは、バレアリックとかアンビエントのそれと同じような。。。
収録曲の内、長尺のダンスものは全部お気に入りなのですが、特に"Lake 2"が最もフィット。

(営業部 猪股)




Sly Mongoose
Dacascos


SIDE-D "The Struggle For Evolution (Kentaro Iwaki Remix)" 数多くの名義、仕事の中でもこのRemixは別物。
空気を一変させるトビっきりの浮遊感。飛び道具的な使用も◎。33でも45でも使えるのでDJバッグには必ず常備。

(渋谷クラブミュージックショップ 横浜)
https://diskunion.net/shop/ct/shibuya_club





マイアミ・サウンド・マシーン
ドクター・ビート(12")




エレクトロ・ラテン・ディスコのヒット曲ですが、とても使いやすいうえにいいアクセントにもなるのでDJプレイでとても重宝しています。

(北浦和店 増田)
https://diskunion.net/shop/ct/kitaurawa




CIO D'OR  
DIE FASER PART ONE



とにかくこの盤はB2のDONATO DOZZY REMIXです。
グルーヴははっきり言ってトランスのそれですが、現在まで続くDEEP MINIMALの流れの
最初の大きな楔と言って差し支えない徹底してそぎ落とされた完膚なき無機質アシッディー。
DOZZY本人はマイクロトランスと言っていた(はず)。
そしてこの曲はそのグルーヴさ故にミックスが非常に難しくて、
現場ではみんなかけるけどそこでばっちりハメれるかで力量を問われる感じというか、
そういうのも込み込みで個人的には懐かしくかつ永遠に新しい、そんなトラックです。
ラベルに描いてある亀もいい感じにかわいくないです。

(渋谷クラブミュージックショップ鈴木)
https://diskunion.net/shop/ct/shibuya_club