4/18(日)『KANDYTOWNクルーによる、グッドミュージックな空間』

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2021.04.15

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4/18(日)『KANDYTOWNクルーによる、グッドミュージックな空間』

※新型コロナウイルスの感染予防対策の取り組みについて
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4/18(日)
Mari
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Open 14:00 Close 20:00
¥1000 Under 23 ¥1500 Door
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Contact:
Ryohu (KANDYTOWN)
Neetz (KANDYTOWN)
doooo (CreativeDrugStore)
MASATO & Minnesotah (KANDYTOWN)

 
 

Foyer:
Aiku Kurotaki
EMISSION
Hon’s Tacos
therecordplaya
NAKAYORKCITY NYC

 
Supported by undefeated
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『KANDYTOWNクルーによる、グッドミュージックな空間』

 
KANDYTOWNのDJ、MASATOとMinnesotahによるマンスリーパーティmariに、同じくKANDYTOWNからRyohuとNEETZ、CreativeDrugStoreのdooooが満を辞しての出演が決定。
Suchmos やBase Ball Bearとのコラボレーションやバンド、ズットズレテルズのMCとしての経歴などメジャーフィールドでの活動と、KANDYTOWNでの際立った異彩や、昨年11月に発売されたアルバム「DEBUT」では、トリッキーなビートメイクや、ホットなファンクネスに叙情的なフロウがのる、深い音楽感に裏付けられた飛び抜けた才能を知らしめたRyohu。MIKI、RyohuとともにKANDYTOWNメンバーのほとんどのビートを担当するNEETZは、自らのリリースでも他に類を見ない、はっとするようなビートコントロールを披露しKANDYTOWNの根幹/神経伝達細胞としての優れたクリエイティビティを示した。巷では、噂の“人肉小銭入れ”の話題が先行するクリエイティブチームCreativeDrugStoreのdooooだが、それはファーストアルバム「PANIC」からのインスピレーションの派生からの産物であり、そこでは磁場を震わすようなドープな世界観が繰り広げられている。ディスコ、ハウス、レアグルーヴからファンク、そしてもちろん現行ヒップホップ~R&Bまでが渦巻くmariが、今回のこの三者を招いてこのパーティのある到達点を攻める。
音楽だけでなく、サブスペースには次世代のアートシーンを牽引する気鋭のドローイングアーティストSUGIによるセレクトのショップやフードが立ち並ぶ。
彼らが作る地下のクラブに広がる祭りのような空間は毎月凄まじい盛り上がりを見せている。

 
< Ryohu – The Moment (Official Music Video) >
https://www.youtube.com/watch?v=FvpV1hYufEA

 
< KANDYTOWN - Coming Home(Official Audio) >
https://www.youtube.com/watch?v=VNbX_tVg6u8

 
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Tel: 03-6417-8107