今やアメリカを代表するデス・メタル・バンドのひとつと目されるSKELETAL REMAINSの最新作は、前作を遥かに凌駕する!!

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2020.08.11

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【国内盤】【2020年9月23日発売】

今やアメリカを代表するデス・メタル・バンドのひとつと目される
SKELETAL REMAINSの最新作は、前作を遥かに凌駕する!!


■2011年結成、これまでに3枚のスタジオ・アルバムをリリース、前作『Devouring Mortality』(2018)はアンダーグラウンドのみならず広くヘヴィメタル・シーンで絶賛され、OBITUARYやTHE BLACK DAHLIA MURDER、MUNICIPAL WASTE、HATEBREED、POWER TRIPといったバンドとツアーすることで、さらにその名を広めていった。それに先駆け2016年にはAsakusa Deathfestに参加するかたちで来日も果たしており、海外状況に後れをとることなく、日本でも確かなファンベースを築いている。

■前作同様EDGE OF SANITYのDan Swanoがミキシングを担当。テクニカルなデス・メタルをベースに、これまでよりも7弦ギター導入の割合を上げてヘヴィさを追求。メロディアスなフレーズを取り入れたアプローチも見られ、サウンドの奥行きと幅広さは過去最高のクオリティを誇る。またアートワークも前作同様に、数々のデス・メタル系を手掛けてきた巨匠Dan Seagraveが担当。完璧なデス・メタル・アルバムが産み落とされた。

■日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。

※メーカー・インフォメーションより